なるほど、犯人とすれば遺体を焼却して身元をわかりにくくしたつもりで、
身元発覚は相当遅れると考えていたのか。
そうだとしたら、当時の警察をなめてたというか、楽観し過ぎだな。
雪道でのタイヤ痕や靴跡のことも考慮ぜず、犯行を目撃される心配もぜず、
奔放に大胆に殺害・死体遺棄損傷行為をやったみたいだね。
両親と生活し、ずっと地元だけで学校生活を送り、アルバイト・パートの仕事
してた地味な普通の女性がやった一連の犯行とは信じられんギャップを感じる
稀有なな事件だったな・・・