>>734 乙!
なんかスレタイの小説みたくなってきたw

(前略)
◯◯は少年に選択を迫った。「これを飲むか、出頭するか」
少年は発作的に前者を選んだのである。

つまり、事件については何も知らないで筋は通る。
◯◯は少年の無実を信じ、このような事態になった事への憤
りがあったとも考えられる。平塚刑事にしても、結局事件へ
の関与の供述は、得られなかったとも考えられる。

しかし、少年と結びつく数々の状況証拠から、一番疑わしい
人物に変わりはない。その時点では追求の手段も、決定打も
無いとはいえ、その後の捜査で決定的な証拠が出る可能性も
あったはずだ。それなのに捜査対象を少年から遠ざけようと
したという事は、やはりそこに隠蔽とも言える方針があった
のではないだろうか。捜査本部内の真剣な衝突を見れば、そ
れは組織全体の方針では無かったが、少なくとも平塚刑事に
はそのような確固たる方針があったのではないか。
(後略)