【父と子の炎】三億円事件9【小林久三】
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0156名無しさん@お腹いっぱい。
2009/01/24(土) 15:36:29ID:MuOXVeTW>紀伊国屋二期会が小説で既出だと?w
小林久三「 首都震撼す 」( 廣済堂文庫 )に収録されている「 第二話 水の分水嶺 」P112が該当ページだ。それを見て腰を抜かすなよ。
言っとくが、「 マスコミも嗅ぎつけなかった新宿紀伊国屋二期会の情報をつかみ、しかもはじめて公表した井上は凄いんだ!」って
まるで鬼の首をとったかのようにさんざん崇め騒いでたのは、他ならぬクロベエ自身だからな( 苦笑 )。
さんざん騒ぎ立てたバカさ加減とは裏腹に、いかにクロベエが関連本に「 精通していなかった 」かが伺えるだろう。
>>142
>自説を持って、それを公表して我々マニアを楽しませてくれるから感謝してるんだけど。
それは同意すべき点ではある。がクロベエの場合は明らかに図にのりすぎだろ。
彼は、ブログに登場した当初「 自分の役目はあくまで情報提供。推理をリードすることではない 」と殊勝なことを言っていた。
それが書き込む情報の出鱈目さが目につきはじめ、推理をミスリードしはじめ、
さらにはそれに異をとなえると「 自分がこれ以上続けるかどうかは周りの皆んなの心がけ次第 」だなどと、
姑息な脅しすらチラつかせるようになっていった。
反論や至らない上げ足とりの類なんかは無視すればいいだけの話なのに、だ。
その一方で在日姦酷人Kを「 日本人の平均身長を遥かに上回る体格 」「 最高の頭脳 」と誇張を最大限に脚色し、
在日姦酷人Kがバイク実行犯だと身体的特徴からばれてしまうのでSに委ねた、これが真実だ! などとのたまう始末。
他方、自分自身のキャラクター造形すら誇張をどんどん重ねていく。
かつでの、禁じられた遊びやアルハンブラを一生懸命練習していた根暗フォーク青年( 笑 )が、いつのまにかYAZAWA命のツッパリ君に進化しているのだから、
まさに空いた口がふさがらない。
それでもクロベエの妄想はおかまいなしにどんどんつき進んでいく。
S少年父親が少女事件に絡んだ黒幕説となると、よくぞまあここまで奇想天外な妄想がでたもんだ、とその発狂ぶりには感心すらする。
とはいえエンターティメントとして割り切れるものでもない。何しろそれをバックアップする材料なんか何一つないのだから。
すべては井上とクロベエの妄想から発っせられているだけのものを喜んで楽しむほど、他人はお人好しじゃない。
ところが驚いたことに、胡散くさいだけの井上とクロベエに心酔し妄想を支持する者が多いのだ。だからそれに対する疑問を指摘した。
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