上で書いている方の補足の意味で。

まず、三好徹氏の『三億円事件の謎』に出てくる在日朝鮮人の件。

小説では、「沢田=宮本=李」という名前で最後に出てきますが、
コレ、まったくの創作ではなく、
実際に、当時の一部マスコミを騒がした「自称・三億円事件犯人」です。

時効後すぐに出た某週刊誌では、
顔写真入りのインタビュー記事にご登場されていますが、
編集部側の紹介の仕方は、すでに「生暖かく見守る」ってカンジですね(笑)。

この方、村西とおるカントク(懐かし!)と同じで
若い頃、訪問販売のトップ・セールスマンの経験があり、
相当に、口の上手い方だったようですよ。

三好氏は、このネタを自身の小説のケツに採用したんでしょうね。