おい、小池!
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0102名無しさん@お腹いっぱい。
2011/02/17(木) 20:14:04ID:???そこはほぼ近所付き合いが無く、他人に無関心な変わり者ばかりが住んでいた一角だった。
当の男は、黒髪、後ろ髪長め、真ん中分け。
紺色作業服上下、ランチジャー持参、毎朝7時前後に自宅を出る。
男は時々、電気工具類を積んだ白いバンに乗って帰宅。
築30年くらいの長屋に住んでいた。
細くて目立たない、こそこそとしたおとなしそうな女と同居。
女の乗っていた車は初期のト○タ、カルディ○。
時々、古いマジェ○タ乗りの、普通の会社員風ではないメタボオヤジが
平日の昼間に来ていた。
ある日、見慣れない男性たちが朝8時くらいにその家のピンポンをならしていたのを
出掛ける際に見かけた。
数日後には近所にその家の事を聞き込みに来た。
それから1週間ほど、先のマジェス○は連日来ていて、女のカルディ○にも毎夜何かを積み込んでいた。
それから数日後、夕方まで確かに女はいたのに、数時間後にはそこはもぬけの殻になっていた。
さらにその何日か後、これまた目付きの悪い男連中5〜6人が、その男と女が住んでいた長屋に住み出した。
最初の男が住む前は何年間も空き家だったし、賃貸住宅情報紙にも載せていないような空き家なのに、だ。
小池には協力者が多数いるように思う。
あの感じだと、まだ近くに住んでいるはず。
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