>>785
ありがとうございました
少ししか取り上げられていないのは
やはり都市伝説なのだからでしょうか?

>>784
戸田・異常性欲男殺人事件(昭和45年8月)
http://gonta13.at.infoseek.co.jp/
−異常性欲男−
貞次は子供の頃から異常性欲者で、近所の風呂場や寝室の覗きや下着の窃盗を繰り返していた。AさんがA子さんと結婚した当初は、
実家で同居していたが、やがて貞次とA子さんは肉体関係を持った。これがきっかけでAさんは実家を出て近所に建売住宅を
購入した経緯があった。
逮捕された貞次は、警察の取り調べで「出所後、川崎市で日雇い仕事をしていた。兄嫁とセックスしたくなり6月、
7月と兄嫁宅を訪問した。だが、断られた為、隣家の塀から兄夫婦の行為を見ながら自慰したが、そのうち殺してでも
セックスをしたくなり殺害を計画した」と供述した。
犯行日の8月8日深夜、貞次は実家にあった薪割を持参しAさん宅に忍び込んだ。貞次は就寝中の4人を次々に薪割りで殺害し、
瀕死のA子さんを弄んだ。その間、Aさんや子供達がうめき声をあげるので、時々、行為を中断し、薪割りを振るって沈黙させた。
昭和46年12月の精神鑑定では「被告人は意志薄弱性、無情性の精神病質であり、同時に窃視症、フェチシズム、カニバリズム
(女性の肉を食べる)等の性的錯倒を有している」と診断された。
貞次は公判でも「一番残念だったのは、兄嫁の肉を食えなかったこと」と陳述。さらに別の女性にも同様の犯行を
計画中だったことが判明したため、裁判官は、もはや改善の余地無しと断じて昭和47年12月、死刑判決を言い渡した。
貞次は控訴せず死刑が確定。昭和51年4月に死刑執行。