【1976年】妻と娘を鎖で監禁！【西品川】

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2008/06/07(土) 06:32:16

36日間に亘って、自分の妻と次女の二人を鎖で監禁していたうえに、
自らは愛人と、その上の階で暮らしていたという猟奇的事件。
現場の「三ツ星住宅」、今もあるのか？

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2008/06/07(土) 10:43:23

２！
猟奇的…？かなぁ？

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2008/06/07(土) 21:44:32

そんなの知らん。住宅の存在は地図で調べれば？

終了～

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2008/06/08(日) 00:57:16

どんな事件？

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2008/06/08(日) 01:12:34

詳細不明

よって終了～

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2008/06/08(日) 23:56:45

>>1
熊谷の実家に逃げていた自分の奥さんと実の娘を連れ戻して鎖で繋いだ、たしか不動産業をやっていた男のことだろう？
36日目に奥さんが自力で、鋏で南京錠を半分に切って脱出して、隣の家に「110番してください」と駆け込むなり倒れこんでしまったとか。

警察が来て、そうして主犯格の旦那はもちろん監禁致傷の容疑で逮捕状が出されていたが、
「家庭の事情に口出しするな！」という開き直った言葉を刑事に浴びせたように記憶。

それで、監禁していた最中というもの、妻と娘に毎晩毎晩箒や針金で殴りつける暴行を加え続けていた。
だから全身が腫れ上がってしまっていて、衰弱死だって考えられるほど弱り果てていたらしい。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2008/06/09(月) 12:00:01

へぇ～そうなんだ。

終了～

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2008/06/10(火) 06:40:37

>>6
隣の住人は、それに気付かなかったの？

**おてんば私立学院総長** ◆gqBBZUnUPk · 2008/06/17(火) 21:09:27

>>6
共犯者の愛人であるS藤T子、翌日に逃亡先の実兄の自宅で捕まったろう？
だって、この場合は明らかに共同正犯に該当することになるんだもん。

暑い最中の出来事だったよね？
どうやら7月上旬から8月中旬までの、確か36日間の監禁。
気持ちの悪い事件だったので、おいらもよく覚えているんだよ。
監禁された娘さんのほうは当時20歳ぐらいじゃなかった？

**おてんば私立学院総長** ◆gqBBZUnUPk · 2008/06/17(火) 21:28:42

この事件、主犯のT中M彦は監禁致傷容疑となるが、これの最高刑は5年。
事件の内容･背景からしておおむね情状酌量の余地なし。
まあ、相当強い弁護士さんに弁護してもらって半年ぐらいは減刑となっても4年6ヶ月の実刑判決といったところだろう。
愛人だって執行猶予が付くかどうか微妙なところだったろうね。

**おてんば私立学院総長** ◆gqBBZUnUPk · 2008/06/17(火) 21:39:20

あ、監禁致傷は5年以下の「懲役」ね（刑法第220条）。
あ、そうか？　傷害罪は10年以下の懲役だから、この事件の場合は監禁より刑が重いわけだから、
5年やそこらの懲役刑では済まない。　推定で懲役9年の実刑判決といったところだろう。
やはり悪質な事件だったので、情状酌量の余地はきわめて乏しい。