某所の方たちと違って
写経本を分析するしか推理できないんだが
やはりあの本のなかでは
カバンの受け渡しの叙述が
ずっと気になってるんだよな。

マツダがマイケルにカバンの保管を打診したのは
68年の初め頃という記述があり
しかしマイケルはそれを断り、ジョーが請け負ったということになっている。

初読時に俺はこれを端的に矛盾と感じていたが、
この依頼行為をマツダとジョーの共謀関係のスタートと考えることで
筋が通ると今は考えている。

写経本にフィクションが含まれているとしても
随分めんどくさい「設定」だよ。

裏を返せばそれなりにソースのあるネタだったということか。