>>24
2ちゃんだからなんでもありだね。

A先生の出版情報は俺も別件でかかわっていた某自費出版会社での情報。
だがその出版社は今年自己破産してしまったので、
A先生の推理本は今は宙に浮いた形となっているらしい。

内容も内容で実名を出して犯人を推理するものだったようだが、
それで自費出版を考えていたときいた。

野間本でガード下での目撃談などを語ったのも、
犯人がほかにいて、しかも世間で疑われたり実際に裁判を受けたりしていた
人物などはまったくのお門違いだということを、
せめてその目撃談で言いたかったらしい。

やはり決め手はサノやでの犯人の声を聞いた結果、じぶんがよく知っているある生徒の声だと、
確信をもったため。