坂本龍馬 暗殺さる
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0001名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/27(日) 21:08:28ID:j3l6/MNN明治維新を目前にして凶刃に倒れた
0002名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/27(日) 21:11:36ID:???0003名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/27(日) 23:02:48ID:???0004名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/27(日) 23:48:00ID:/N4ov+190005名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/28(月) 00:40:36ID:T8w1hycz慶喜の扱いのみ、大久保・西郷と龍馬に差あり。斬るほどの溝ではない。密謀発覚の場合のデメリットは甚大(土佐との破局)
土佐説・・・後藤が黒幕ということだろうが、リアリティーなし。
長州説・・・これもリアリティーなし。
新撰組説・・・仮に彼らなら、堂々と「お尋ね者龍馬を叩き斬った」と包み隠さず誇示しただろう。
見廻組説・・・戦中でいえば「中野学校は語らず」。谷干城が、一方的に反論しているだけ。
0006名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/28(月) 00:56:42ID:3ZYYsUEC0007名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/28(月) 01:27:02ID:IBdyenfi0008名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/28(月) 02:35:27ID:???0009名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/28(月) 06:10:09ID:3PVowpd8別にいいんじゃないか?
0010名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/28(月) 15:23:30ID:OhW1PQACちなみに出てきたのは見回り組の子孫の家。
0011名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/28(月) 15:43:23ID:oQaCohS60012名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/28(月) 15:45:13ID:XvUBQ0w00013名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/28(月) 15:59:52ID:WyHSiQuK0014名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/28(月) 17:05:22ID:v1QrqoGl0015名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/29(火) 05:43:03ID:???0016名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/29(火) 16:44:38ID:/LbvbW4q0017名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/29(火) 16:58:02ID:rDYeIflp7年ほど前の正月休みに両親と土佐藩の龍馬実家(もんじゃ焼き屋)に
食べに行った時の話。
両親と3人で鉄板を囲んで食事をしているといきなり龍馬が
玄関から入ってきた。もんじゃ焼き屋に似合わないハイカラないでたちで。
龍馬が「ワシはぎっちりのじゃきにぃ〜」と言って二階へ上がろうとすると、
店内にいた小僧集団が「りょうまさん!」「りょうまさんかっこいいじゃきに!」などと
騒ぎ出し、龍馬が戻ってきてくれて即席サイン会になった。
店内に13、4人ほど居合わせた客全員に店内にあった色紙を使い
サインをしてくれた。
小僧達が龍馬の母校楠山塾の塾生だとわかった龍馬は
いい笑顔で会話を交わしていた。
そして龍馬は「ほんなら、いぬるぜょ〜」と二階に上がっていき、店内は静かになった。
私と両親は龍馬の気さくさとかっこよさに興奮しつつ
食事を終え、会計を済ませようとレジに向かうと、店員さん(龍馬姉)が
階段の上を指差しながら
「今日のお客さんの分は出してくれちゅうから。また来とおせね」と。
あれには本当にびっくりした。
0018名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/31(木) 00:13:02ID:???0019名無しさん
2006/09/02(土) 21:27:39ID:???0020名無しさん
2006/09/02(土) 23:06:44ID:???0021名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/03(日) 03:52:20ID:UKsMPFDm母さん、いば〜、ぼくは〜、おぼって〜、います。」
0022名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/03(日) 04:58:00ID:MJ0HLiS8通報しました
0023名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/03(日) 05:06:09ID:???0024名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/03(日) 05:33:10ID:???終わったな
0025名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/03(日) 10:04:03ID:zKcOgBLC0026名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/04(月) 18:45:24ID:???犯人も生きてねぇっつーの。
0027名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/04(月) 23:53:00ID:Siemz+Rl0028名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/05(火) 00:05:20ID:OzM/lGfB0029名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/05(火) 00:20:41ID:RVMXCS570030名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/05(火) 01:33:07ID:DFC4x/kE霊山にあるのは脇差だったが・・・
近江屋の下男を刀で切り伏せる。龍馬は喧嘩と思い、「ほたえな!」と怒声。
相手の警戒を緩めるため、打刀を外して龍馬の部屋に向かう。
「才谷さん、お久しぶりです」と丁寧に言葉をかける。
「はて、どなただったですかね?」
腰の脇刺で、抜き打ちざまに龍馬の眼のあたりを薙ぐ。
あわてて刀を抜く中岡。しかし、切っ先が天井に刺さる。
中岡も切りつけられる。
龍馬は刀架けに向かって這っていたが、
今度は背中を突き刺され、非常に気味の悪い叫び声をあげた。
そのとき、佐々木が「もうよい、もうよい」と声をかける。
敵の気配が消え、龍馬は「わしは脳をやられた。もういかんぜよ」と中岡に声をかけ、絶命。
0031名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/05(火) 09:05:46ID:???釣りにマジレスですか?WWW
0032名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/05(火) 11:05:49ID:RIv7l0eO高知県警は無能だなぁ
0033名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/05(火) 12:18:41ID:3+osyP/B0034名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/05(火) 12:44:18ID:???0035バカ丸出しワロスチンポチンポチンポチンポ
2006/09/05(火) 16:00:55ID:???0036名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/05(火) 20:26:59ID:???って江戸時代的な発想じゃないよね。
0037名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/05(火) 23:22:17ID:RVMXCS570038名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/06(水) 10:12:33ID:+ZYSPPpE0039名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/06(水) 18:25:18ID:???0040名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/06(水) 20:09:13ID:Q/zqznAc薩摩刀で頭部を叩き割られた死骸なんか、洛中にごろごろしていたからな。
あんまり幕末の人を侮ってはいかんぜよ。
0041名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/08(金) 07:37:19ID:2s0JpTOX0042名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/08(金) 07:50:44ID:8E9lENyW0043名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/08(金) 12:42:57ID:2s0JpTOX0044名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/15(金) 04:40:38ID:y1tEnxZy0045名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/15(金) 21:14:07ID:???0046名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/23(土) 00:26:24ID:sIQdFSmh0047名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/23(土) 01:01:12ID:23v0Fwec0048名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/28(木) 23:46:19ID:TxHjC4k20049名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/29(金) 23:10:09ID:???この日、新たな日本の過度期の真っ只中で議論は続く
中岡、坂本の両名は盟友であり、良きライバル
それなだけに、互いの譲れぬ意見をぶつけ合って来た
新たに船出を迎えた日本国に内輪で揉めている猶予は無い!
そう思っていた英雄2名は、お互いの和解から始めるべく近江屋で落ち合う
穏健派である坂本は、柔和な話し合いを進める為、酒肴を用意
酒のお陰で円滑に会話は成立していた。粗方の話しに区切りが着くと
改めて中岡が坂本に
「おんしに紹介したか連中がおるがよ。ほいじゃが、
ここに来たゆう事が、おんしゃあ以外に知られとう無いき
人払いしてもうてかまぁん(構わん)か?
訳ちゅう訳はおうたら判るわい」
坂本も心得、二つ返事で承知しながらも
小姓に買物(史上では軍鶏だが、実際は不明)を言い付ける
近江屋に中岡と坂本二人だけになったのを幸いに
裏木戸を独特のリズムで叩く音が聞こえる
中岡が客人の合図と坂本に教えると坂本自ら木戸を開けた
この時、坂本には、客人が何者かは察しがついている
見知った顔が2人、坂本に挨拶し、坂本と二階に上がる
坂本は気付いていない様だが、この時、外には更に二名待機していた
客人は旧土佐藩士、かつて同じ釜の飯を喰った仲間である
中岡を含めた客人の話しの内容とは、極在り来たりの頼み事
出世を世話して欲しいと言った低レベルな中味の無いヨタ話
人情に厚い中岡の選んだ古くの同士はまさに一騎当千の強者
しかし、坂本の考えは、総てを切り捨て、体制を一新する考えが強く
当然、交渉と言える話し合いまでも発展するはずも無く
いたずらに時間を浪費する一方
坂本の冷静でクールな対応に反して、旧土佐藩士は次第に熱くなる
0050名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/29(金) 23:13:17ID:???それは即ち、話しが難航した為、小姓が帰って来てしまい
立場上、世間の手前、密会した事が知られる恐怖に苛まれ
思いあまって、手を下した事を意味する
流石の坂本も始末に負えない状況に遭遇し中岡を責め立てた
中岡は中岡で、早まった真似を犯した二名を怒鳴りつけると
後が無い旧藩士達の取るべき道は只一つしか無かった
それを気配で察知した坂本と中岡の選んだ道は、36計逃げるに如かず
坂本が「所で石川君、足腰は使いゆうか?(逃げれるか)」と発すれば
中岡はゆっくりと立ち上がり窓を開け放ち、こう答えた
「なぁ先生、だんびら(刀)の時代は終わったがぜ(闘わず窓から逃げよう)」
言うや否や中岡は酒を飲むふりをし、口に含んだ酒で灯りを吹き消す
それと同時に、いざと言う時の為に脇差しを手に取り鞘を払った
方や旧土佐藩士達は謀である事に反応し、一斉に刀を抜く!
中岡は自分の間合いを保ち月明かりと囲炉裡の炭火に輝く脇差しで牽制
手練として聞こえた坂本、中岡両名が相手では、迂闊に近寄れない
隙を見付けた坂本が不意に鍋を引っくり返すと室内は湯気に包まれる
それと、ほぼ同時に中岡は窓から屋根に躍り出た
0051名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/29(金) 23:15:25ID:???暗闇に紛れ、床の間の自分の脇差しを掴もうとした坂本の姿は
赤々と燃えた火鉢の炭灯りで、暗闇に慣れて来た旧土佐藩士の目に移った
この時の坂本は、まさに敵に背を見せた状態
藩士の1人がすかさず右上段から刀を振り下ろした刹那!
刀身は坂本の頭部を叩き割った!この一撃が致命傷になる
異変に気付いた中岡が、坂本を援護するべく
目の前の藩士に素早く斬りつけながらも坂本の様子を伺う
脳漿が溢れ出す傷口に手を添えて、その場に崩れる坂本を見て
止めをさす為、刀を抜いて突きの構えを取る藩士に向かって
中岡が窓の外の屋根から、室内に飛び込みながら脇差しを逆手に振った!
しかし!その切っ先は鴨居に食い込み、刃は敵に届かず!
それが勝負の分かれ目となる
寄って集って切り掛かる藩士達に丸腰で立ち向かい
腕に憶えのある侍四人を相手に回しながらも致命傷無く立ち回り
更には、全身に撫で斬りを浴びながらも、坂本が梁の上に保管していた刀を手に取る
詳細は不明だが、近江屋が譲り受けた刀を坂本が手入れしてやっていた業物である
しかし、すでに中岡には、柄を握り締めるだけの余力は残っていなかった
何しろ、片腕は骨まで断たれた状態。気付くと修羅場と化した部屋には
男達の息遣いだけが激しく鳴り響く中、下手人は逃げる様に立ち去る
坂本は、この時点ですでに事切れており、中岡も瀕死の重態。
そして、翌、丑の刻を過ぎた直後、中岡の命は尽きた
この間、中岡はうわ言を繰り返し続けたが、その言葉は聞き取りが難しく
後世、語られる様な証言とは、ほど遠いものであったと言う
0052名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/30(土) 16:41:36ID:???0053名無しさん@お腹いっぱい。
2006/10/08(日) 22:30:54ID:NHdfkldm0054名無しさん@お腹いっぱい。
2006/12/02(土) 14:45:36ID:???敵が多い人物が殺されると、犯人を絞り込めないなあ…。
0055名無しさん@お腹いっぱい。
2006/12/08(金) 22:33:36ID:???粉末うんこ
0056名無しさん@お腹いっぱい。
2006/12/26(火) 23:31:48ID:xf1Q6aq80057名無しさん@お腹いっぱい。
2007/01/02(火) 17:25:11ID:q3SnfF5U何もやっていない!
0058名無しさん@お腹いっぱい。
2007/01/02(火) 21:58:28ID:Mk3pV7Ru龍馬と西郷の銅像が向き合っているという話は本当ですか?
0059名無しさん@お腹いっぱい。
2007/01/05(金) 02:12:52ID:ZH8Jj9G4ほんとはちょっとずれてるらしい・・・
0060名無しさん@お腹いっぱい。
2007/01/05(金) 03:13:30ID:???0061名無しさん@お腹いっぱい。
2007/01/05(金) 21:29:26ID:ZH8Jj9G4犯人が分からないから、動機もはっきりわからい
0062名無しさん@お腹いっぱい。
2007/01/07(日) 14:28:10ID:f592f4W90063名無しさん@お腹いっぱい。
2007/01/16(火) 20:31:03ID:???そういえば、龍馬の顔の形は何となくたまごっちに似ている。
0064中岡慎太郎
2007/03/18(日) 11:05:24ID:ec61Fnyf暗殺の背景が明らかになるそうだ。
0065名無しさん@お腹いっぱい。
2007/03/18(日) 12:40:42ID:q1jrT7xvhttp://www.infotop.jp/click.php?aid=26704&iid=3897
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0066名無しさん@お腹いっぱい。
2007/03/18(日) 15:46:53ID:vaUIWSXB0067名無しさん@お腹いっぱい。
2007/03/18(日) 20:08:36ID:UIKjIDZEのID???の方よ、君の作文の瑕疵を一つ指摘しておく。
史実によれば、暗殺のあった慶応3年11月15日は寒い夜で
雨が降っていた。が、
君の作文は、
>>50
>中岡は自分の間合いを保ち月明かりと囲炉裡の炭火に輝く
とあるがそれは、ありえない。それから、津本陽の
「龍馬残影」文春文庫の終わりにある、実証的な一文を
読めよ。
0068名無しさん@お腹いっぱい。
2007/03/18(日) 23:13:30ID:iQ16RkWGBOT配布サイト 〜涙がキラリ★〜
ちまちまとBOTを売っている貧乏人どもを潰すためにこのサイトを作りました。
BOTを欲しがっている人がいたらぜひここを教えてあげてくださいね。
ちなみに僕はRMTは推奨しません。まぁ人の勝手ですがRMTなど貧乏人がやることだからです。
お金がほしかったらまじめに働こう!
0069名無しさん@お腹いっぱい。
2007/03/22(木) 00:58:02ID:PBu1Abz8やっぱり、薩摩とグラバーだ。
0070名無しさん@お腹いっぱい。
2007/03/22(木) 05:46:14ID:???瑕疵は法的欠陥の意味を表すんだけどね
0071名無しさん@お腹いっぱい。
2007/03/22(木) 19:42:52ID:stw632d+>瑕疵は法的欠陥の意味を表すんだけどね
史実に違うから、硬い言葉を使っただけ。
名詞として、第一義では欠点・欠陥とある。
手元の国語辞書を引いてみろよ、知ったか野郎
0072名無しさん@お腹いっぱい。
2007/03/28(水) 21:11:49ID:???>>49-50-51本人だが
詰めの甘さが露見してしまった様だ
ご指摘恐れ入ります
0073名無しさん@お腹いっぱい。
2007/03/29(木) 17:38:24ID:???知らぬものなしだったようだー土佐藩上層部の佐幕派が、やっぱり郷士ごとき仁
我藩を仕切られてふざけるなとまとまり、その当時、龍馬の動きをつかんでいた
後藤・福岡がプランナーとなり実施部隊を藩で選出し実行した。
その時、薩摩藩へは了解を取った上でのことだろう。
0074名無しさん@お腹いっぱい。
2007/03/29(木) 18:48:06ID:???ほんと、なんかありえないように…
0075名無しさん@お腹いっぱい。
2007/04/13(金) 09:43:49ID:???薩摩はああなったし…
土佐も時流に乗れずじまい…
一番おいしい思いをしたのは長州…
0076名無しさん@お腹いっぱい。
2007/04/14(土) 21:26:00ID:???>一番おいしい思いをしたのは長州
長州はありえない。100%といってもいいくらいだ
0077名無しさん@お腹いっぱい。
2007/04/28(土) 17:35:58ID:cEccI/Q+http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news2/1156292712/137-151
http://www.megabbs.com/cgi-bin/readres.cgi?bo=sci&vi=1175438351
脳・コンピューター・インターフェース(BCI)技術の開発に関連した基礎研究は
実は20年以上前から我が国でも進んでおり。当時の大阪大学基礎工学部
の塚原仲晃教授(東大医学部卒)がその第一人者だった。
20年前ならトップシークレット中のトップシークレットであっただろう。
このBCIに関する厚生省会議からの帰宅途中でJAL123便は墜落している。
JAL123便が尾翼で見せた物理的破壊状況とボイスレコーダー
更には雲の谷間から一筋の光が降りてきたという目撃証言、更には
日本上空で望遠鏡確認できたSPS様物体の目視確認の事実は、
当該「事故」がSPS(宇宙太陽光発電衛星)によるマイクロ波照射
によるものでない限り、説明がつかないものになっている。
当時は日本ではSPSの存在は知られていなかったが、
米国ではNASAがそれより更に前の段階でSPS構想を公開している。
以上の状況を踏まえれば、仮説演繹法で考える限り、
JAL123はSPSによるマイクロ波照射を受けて撃墜された
と考えるのが最も論理的で、圧力隔壁の金属疲労という従来の政府発表では
@−40℃の上空温度での隔壁破壊では遺体が凍りつくはず、
A圧力差が大きいため乗客が気圧落差被害を受け遺書を機体内で残せる余裕はない
といった矛盾が大きすぎて説明がつかない。
0078名無しさん@お腹いっぱい。
2007/04/28(土) 18:50:13ID:lMIXv/be0079停止しました。。。
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