>>744

遺体と対面する場面

小さなオッパイを見て、あ、暁燕だわと納得しました。
「ママ、パパイヤと肉の骨のスープを飲むとオッパイが大きくなるんだって、私も毎日
飲もうかな」そう言って笑っていた顔がふと浮かんで消えました。
身体全体が緑色に変色し、手首は体の前でナイロンのロープで縛られ、足も同じようにロープでぐるぐる巻きにされていました。
この太めの脚が、年頃の暁燕の悩みの種でした・・・。