【国鉄】下山事件【総裁】
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0001名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG1949年7月5日、時の国鉄総裁・下山定則が、出勤途中に公用車を待たせたまま三越日本橋本店に入り、
そのまま失踪、15時間後の7月6日午前零時過ぎに常磐線・北千住駅―綾瀬駅間で轢死体となって発見された事件。
松川事件、三鷹事件と共に、国鉄の戦後三大ミステリーの一つとして知られている。
また、「戦後史最大の謎」と言われることがある。
0851名無しさん@お腹いっぱい。
2007/12/16(日) 21:18:41ID:???のか、それは何年頃だったのかが知りたい。
Yahoo!オークションとeBayジャパンが日本でオークション事業を始めのは1999年。>>831が「下山事件
全研究」を手に入れる時に、「これを逃したら今後いつ手にはいるかわからない」「こんな本に幻想を
抱いて」というからには、「全研究」を探してかなり長い期間が経っていたと考えられる。その時点で「ネット
オークションなんかなかった」ということは、>>831が下山事件を知って「全研究」に幻想を抱き始めたのは
90年代中盤以前と思われ、そうなるとどこで下山事件や自殺説・他殺説の対立状況を知ったのか、に
興味がわく。
ちなみに、平成三部作の元になった週刊朝日の連載が始まったのは、奇しくもヤフオク開業と同じ99年。
さらに、「友達に借金までして買った」値段はいくらだったのか。俺が3年前に「下山事件全研究」を買った
時はまだ6千円で買えた(運が良かったこともあるが)。90年代なら、どんなに高くても3〜5千円くらいだろう。
確かに貧乏学生には高いかもしれないが、「友達に借金までして」というレベルなのか?
0852名無しさん@お腹いっぱい。
2007/12/17(月) 00:58:15ID:???>早い話が、他殺説が主流になったのは、すべて共産党と松本清張の陰謀だと
>いう陰謀論で突っ走るトンデモ本。
突っ走ってる?
松本清張について書かれているのは621ページ中47ページに過ぎないんだが・・・。
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