【国鉄】下山事件【総裁】
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0001名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG1949年7月5日、時の国鉄総裁・下山定則が、出勤途中に公用車を待たせたまま三越日本橋本店に入り、
そのまま失踪、15時間後の7月6日午前零時過ぎに常磐線・北千住駅―綾瀬駅間で轢死体となって発見された事件。
松川事件、三鷹事件と共に、国鉄の戦後三大ミステリーの一つとして知られている。
また、「戦後史最大の謎」と言われることがある。
0702名無しさん@お腹いっぱい。
2007/11/20(火) 23:36:46ID:ebK8xSc6謀殺でない場合は、自殺か事故死以外死ぬ理由がないと思う。
線路上で病死、その後轢断というのも無理やり考えられないこともないけれど。
0703名無しさん@お腹いっぱい。
2007/11/20(火) 23:56:02ID:???いや他殺=謀殺?ともいえるから。他殺のカテゴリー内の謀殺であって自殺か謀殺か二つに一つしかないと考えるのも本の影響が強いかと。
0704661
2007/11/21(水) 00:01:54ID:Y+uLwV0u荒れそうだから落ちる。
0705名無しさん@お腹いっぱい。
2007/11/21(水) 01:17:05ID:???すべてが説明される必要がないのは確かに同意
すべてが説明されている事件なんて滅多にないからね
下山事件は説明基準が異常に高い
0706名無しさん@お腹いっぱい。
2007/11/21(水) 02:18:13ID:iUmCNpYg>>699 血痕は誰のものか?
誰の血痕かは分かりません。しかしかなり古いものという意見もあります。
また当時の列車は便所も垂れ流し式で、血尿等の残りかもといわれております。
ただし、血痕はレール間に多くついており、列車の便所はレール外にはみ出しているので
便所のことは考慮する必要が無いという人もいます。(矢田記者とか)
>>700 時期的に他の血痕も洗い流されないか?
これも一度乾いて固まった血痕はかなり後まで残るようです。
この場所では約2年半前にも自殺者が出ているようですし、自殺の名所のような場所ですから。
その時に落ちて固まったものかもしれません。
事件当日は23時頃から小雨が降っていたので、血痕が落ちる場所は湿っていたと思われます。
それなら固まらないのではないでしょうか?
0707名無しさん@お腹いっぱい。
2007/11/21(水) 10:28:55ID:???>物証は全てその程度で全て自殺とも他殺ともどちらろもとれる程度のものしかない。
よく調べれば物証と言われていたものが、物証と呼べるレベルのものじゃないんだよな。冷静に見れば他殺の決定的物証はゼロなんだよ。
一般的なケースならその時点で自殺として取り扱われる。
下山事件では自殺とも他殺ともどちらともとれる程度でも、他殺を示唆する可能性がゼロでは無いという理由で、漠然と他殺を示唆する証拠として扱われていたりする。
血痕と油は鑑識課が調べたら「少なくとも」荒川陸橋のほうまで続いていた。これに殺人と結びつけた意味を持たせるのはおかしい。
0708名無しさん@お腹いっぱい。
2007/11/21(水) 13:37:25ID:???0709名無しさん@お腹いっぱい。
2007/11/22(木) 01:03:01ID:???質問、下山事件研究会の内容は全研究よりさらに詳しく書いてあるんですか?
0710名無しさん@お腹いっぱい。
2007/11/22(木) 03:00:09ID:???説明とてもわかりやすいです。
ただ、現代の科学法医学でも自他殺謎の事件ありましよね?徳島?だったかで元自衛隊員?か何かの事件(不確かだらけでスイマセン)です。下山事件は50年以上も前の事件の上、平成になってからまでガセ情報出てくるぐらい情報過多。他殺論が根強く残るのもやむなしなのでは…
0711名無しさん@お腹いっぱい。
2007/11/22(木) 03:31:32ID:???TVの捜索番組みたいなのでも取り上げられてたね。
他には読売新聞政治部の記者の変死体とかあったなあ
0712名無しさん@お腹いっぱい。
2007/11/22(木) 03:44:51ID:XTKxcF1z下山事件研究会では「資料下山事件」という本を出しています。
これは事務局長をやっていた佐藤一氏(全研究の著者)がまとめたものです。
だからここの内容は全て「全研究」に反映されています。もちろん意味の無いものはカットしてありますが。
だから、「資料下山事件」より「下山事件全研究」の方が、詳しいでしょう。
ただ佐藤一氏に言わせると、「改竄」されているそうです。(自殺論者がまとめたので、気に食わないらしい)
でも「資料下山事件」は参考になる部分も多いです。機会があれば読むことを勧めます。
「資料下山事件」の内容は今手元に無いので、覚えている限りで書きますが。
「報道記録」「国会でのやりとり」「関係者のヒアリング」「下山白書」等が載っています。
関係者には、古畑教授や桑島教授(検死担当)、塚元教授(油、染料等担当)、
矢田記者、平記者、警察の関口主任、当時の刑事部長や警視総監、加賀山副総裁もいたと思います。
でも結論のようなものは無いのですよね。実際に「資料集」なので仕方がないのですが。
0713名無しさん@お腹いっぱい。
2007/11/22(木) 03:47:07ID:dlx4lTzy資料下山事件ですか?
あれは自殺説じゃなくて(ゴタゴタはあったらしいけれど)中立的なものです。
名の通り資料集ですから、全研究とは少し性格が違いますが非常に詳しいですよ。下山白書も収録されていますし。
0714名無しさん@お腹いっぱい。
2007/11/22(木) 03:56:20ID:???>>713
ありがとうございました。
さがしてみます、すごく読んでみたくなりました。
0715名無しさん@お腹いっぱい。
2007/11/22(木) 04:15:32ID:Itq7xNCFこの普通の流れに乗せてもらえなかったのが下山事件てことか・・・
下山事件は
自殺の証拠がない → 他殺だ!
とか
他殺の証拠がない → けど他殺かも
なんだな。遺書のない自殺なんて山ほどあるのに。
0716名無しさん@お腹いっぱい。
2007/11/22(木) 11:01:39ID:UpzIe7sK真相がどうだったのかは別として、あれだけ盛大に火がつくともう他殺説は消えないと思う。
細かいことは忘れられて下山事件=謀殺みたいな構図だけが人々の心の底に残るから。他殺説が忘れられるときは下山事件そのものが忘れられるときで、
そのときには自殺説もなくなってる。
他殺説が問題だと思うのは、その説そのものというより事実確認の杜撰さ。杜撰というよりわざとなのかもしれない。
うえで血痕の血液型判定の話が出ているけど、それだけでもちゃんと調べたら何十ページにもなるんだよ。
なのに平成三部作のひとつは一行にも満たない言葉でこんなふうに書いてある。
「血痕の血液型は、もちろん下山総裁と同じAMQ型だった」
自殺説寄りでも他殺説寄りでも、ちゃんと事実を知って考えたい人なら誰でもこういう記述は嫌うはず。
一番頭にくるのはその本を読んで信じてた人なのかもね。誰でもこれを読めば作者の言うことを信じてしまうよ。
0717名無しさん@お腹いっぱい。
2007/11/22(木) 11:29:45ID:???下山病キャリア二ヶ月足らずの私ですが最初は下山ケースでした。読んでハァ?って感じだったので別の関連本一気に読みました。私にとっては平成三部作のおかげでのめり込めたので有り難いですが…柴田さん諸岡さんの本だけ読んで信じこんでいる方はたしかにお気の毒ですね。
0718名無しさん@お腹いっぱい。
2007/11/22(木) 11:34:34ID:???0720名無しさん@お腹いっぱい。
2007/11/22(木) 15:27:40ID:???古本屋で2万5千〜3万円が相場だからおいそれと手が出せない(´・ω・`)>資料・下山事件
図書館でも、かなり大きなところに行かないと置いてないし…
>>716
そうなんだよね。平成三部作の著者には、読者に対する誠意みたいなものが感じられない。
あれだけを読んだら、そりゃ「他殺で決まり」って思っちゃう罠。
0721危険が危ない
2007/11/22(木) 19:56:45ID:???>>649のように「犯人は常に完璧であるべき」という考え方こそ、恐怖がこわい。
多分、他殺論者は、事件の概要よく知らないで、細部ばっかり気にとられているんだと思う。
事件の実際考えて見るととても替え玉なんてありえないことがわかる。
あらましまとめてみる。詳しい人、補足、よろしく。
あの日、運転手付の車で家を出て国鉄本社=東京駅に向かったはずの総裁は車を降りずに周辺をうろちょろする。
買い物先の証言などでその行程のいくつかは裏が取れている。三越で運転手と車置き去りにいなくなり、その後、いくつかの路線で目撃されている。
現場周辺の旅館で時間をつぶし、夕方線路周辺で目撃され、そしてバラバラ死体となった。
その後、捜査に入ると、事件現場周辺では、警察、マスコミが入り乱れ何かを秘密にしておける状況じゃなかった。
大新聞同士が自殺、他殺で論争するなど、情報をコントロールできる状況じゃなかった。
普通に考えて、仕事で行き詰って、職場に行けずに動きまわって、最後に自殺したでストリーにおかしなところはない。
0722危険が危ない
2007/11/22(木) 20:11:32ID:???三越から拉致する。かなり難しいがやれないことはなさそうだ。キャノン機関だ、何やら謀略のプロがいるとして。
戦後まもなくなら日本にも軍人、警察出身で特殊工作できるものもいたかもしれない。アメリカだっていたし。
しかし、そもそも、三越にいくことは何故わかったのか。そんなあやふやな計画立てられたか。
三越で運転手まいて合流するように総裁と打ち合わせていた。それはまだいい。
しかし、総裁はそれならなんでちゃんとした理由で運転手に待つように指示しなかったのか。
まあ、何とかして総裁を連れ出し、拘束し、殺したとしよう。
そっから、五反野まで死んだ総裁を運び出し自殺に見せかける。
何故、捕まえた現場でほうっておかなかったのか。
ここまででだいぶ、人員がいることになる。拘束のため、運搬のため。
松本清張説なんかだと華麗な時刻表トリック使って運ぶことになるが、そもそもそんな事する必要あるのか。
0723名無しさん@お腹いっぱい。
2007/11/22(木) 20:16:47ID:???0724危険が危ない
2007/11/22(木) 20:32:29ID:???そういった組織が替え玉なんて使うか?
ばれたら言い訳きかないし、手間も人員もかかる。
運転手がおかしいと騒ぐのが早かったりタイムスケジュール的にも効果が見えない、簡単に矛盾しうる。
またこの日の総裁みたいにこんなふらふら動いている人間に対して、そんな準備してたらかえって馬鹿みたいだ。
一方で拉致、拘束、他方では替え玉の工作。整合性あわせるために大変だったろう。ご苦労なことだ。
つかまえそこなったらすべてが無駄になる。危ない橋渡るのにさらに危険で余計で効果も薄い替え玉なんて使ったのか。
しかも、替え玉使うなら一瞬だけ目撃証言作れば良さそうなのに、だらだらべたべた使っている。
危険が危なすぎる。
結論言おう。事件現場周辺で目撃されたのは総裁本人。
他殺説論者に聞きたいが、本当に替え玉なんてあったと思うのか。
全部証言が見間違いじゃない限り、他殺説=替え玉があったということになる。
普通に考えて自殺で筋は通る。一方、他殺説は替え玉という不条理があったことになる。
国鉄総裁を東京のど真ん中三越からいなくならせる、しかも運転手を置き去りにという無茶+鮮やかな陰謀やった組織があったとする。
そういう組織は替え玉なんておかしなことはやらない。
時刻表トリックじみた輸送計画と同じで、ミステリーとしては何も考えなければそういうものかと思う。
そんなする必要あるのかと検討してしまうとナンセンスなんだ。
これでも他殺=替え玉信じるのは頭痛が痛い。
0725名無しさん@お腹いっぱい。
2007/11/22(木) 20:34:03ID:???0726危険が危ない
2007/11/22(木) 20:39:35ID:???運転手を何時間もほったらかしにできる総裁信じて、丸一日かけて替え玉工作する優秀な謀略機関。
深いね。目から鱗だ。
0728名無しさん@お腹いっぱい。
2007/11/22(木) 20:42:56ID:???0729名無しさん@お腹いっぱい。
2007/11/22(木) 20:44:35ID:???0730危険が危ない
2007/11/22(木) 20:56:19ID:???まさか、旅館の主人だかだ警察関係者だから全部、陰謀とか。頭悪すぎ。下手なミステリーの読みすぎ。
他の周辺の人間の証言は?
松本清張レベル。
国鉄総裁の死という事件直後に捜査員大量に投入され、マスコミも動き回っているのに。
全部GHQなりキャノン機関なりのストーリーに従ったとか。どんな飴やって。
捜査員全員出世したとか聞かないが。
0731危険が危ない
2007/11/22(木) 21:03:14ID:???ガセ以外には、目撃証言にしろ工作者にしろ、何も本格的なたれこみもないのに疑う根拠は。
本当に替え玉なんてあったと思うの?
708 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/21(水) 13:37:25 ID:???
今まで一人も告発者はいないんですよね……がせ情報ばかりで…うーん…事件性はないんじゃ…
715 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/22(木) 04:15:32 ID:Itq7xNCF
他殺の証拠がない → 自殺
この普通の流れに乗せてもらえなかったのが下山事件てことか・・・
下山事件は
自殺の証拠がない → 他殺だ!
とか
他殺の証拠がない → けど他殺かも
なんだな。遺書のない自殺なんて山ほどあるのに。
他人の意見否定するのは自由だけど、一般的に筋が通る方より筋が通らない方が決定的な証拠出す必要あるだろう?
0732危険が危ない
2007/11/22(木) 21:15:00ID:???しかし、現実で考えるとなかなか条件合わないぞ。
一部だけ考えると辻褄が合わないとか思えても総体で考えれば自然に見えてくるものがある。
それは他殺=替え玉を示していない。
0733危険が危ない
2007/11/22(木) 21:30:21ID:???総裁は過去にも何度も運転手を何時間も放置した経験あるみたいだから指示が無かったとしても不思議とは思わないけどな
この事実からは自殺説だって成り立つ。仕事がいやになった総裁が運転手置き去りにして自殺しましたとさ。
なのに715の言うとおり、何故か他殺説にしか使われない。
下山事件では他殺説のために、すべての基準はこんな風に使われる。
色眼鏡外せば自殺なら無理はないのに、それは無視して他殺説だけ喧伝される。
平成三部作とか失格なのは、721や730、731で言っているごく普通の一般論無視して陰謀ありきになっているから。
あの時代、軍、警察につながるものなんていくらでもいたろうに、一人いればそれだけで陰謀あったって話になる。
0734名無しさん@お腹いっぱい。
2007/11/22(木) 22:05:37ID:???0735名無しさん@お腹いっぱい。
2007/11/22(木) 22:29:45ID:SaJ0TATD0736名無しさん@お腹いっぱい。
2007/11/22(木) 23:57:44ID:???マジレスするだけ無駄ですよ733に…
0737名無しさん@お腹いっぱい。
2007/11/23(金) 00:53:25ID:HGk//+2Sものすごく特殊な例を引き合いに出して話を進めるのは詭弁の一種。
効きもしないガンの薬をたくさんの人に売って、そのうちの一人握りの治癒例(ガンは自然に治ることもある)
だけを引っ張り出してきてこの薬はガンの特効薬だと謳うようなもの。
0738名無しさん@お腹いっぱい。
2007/11/23(金) 01:03:19ID:???0739名無しさん@お腹いっぱい。
2007/11/23(金) 01:15:38ID:HGk//+2S他の人もそう思ってるんじゃないですか。
0740名無しさん@お腹いっぱい。
2007/11/23(金) 01:17:09ID:???0741名無しさん@お腹いっぱい。
2007/11/23(金) 03:36:21ID:YFiixhRp総裁が死んだ年にも既に2件自殺があったという記述を見つけたんですが
どっちが正しいんでしょうね。どちらにせよ自殺の名所に変わりありませんが。
0742名無しさん@お腹いっぱい。
2007/11/23(金) 10:33:48ID:3rZiu0jIどちらも正しいですよ。
確かに「この付近」で自殺があり、1949年では下山総裁が3件目です。
でもここでは「血痕問題」のケースで書きましたので、「血痕がある付近」で
自殺をしたのは約2年半までということです。
「この付近」といっても同年中にあった2件は少し離れた場所だそうです。
因みに下山総裁とほぼ同じ場所で約1ヵ月後に自殺者が出ています。
これは遺書がある「完璧な自殺」のようですがね。
0743名無しさん@お腹いっぱい。
2007/11/23(金) 13:41:31ID:Kc3d49bIこの坂本刑事部長の言葉が下山事件の全てを物語っていると言っても過言ではない。
0744名無しさん@お腹いっぱい。
2007/11/23(金) 18:13:08ID:HGk//+2Sいったいこれはどういうことだ? 末広旅館の夫婦は亜細亜産業と関係があっただけでなく、自殺論を展開する捜査一課の現場責任者
とも旧知の仲だったということになる。
長島勝三郎と「顔見知りだった」とされる関口由三は、警視庁を退職後の昭和四十五年、『真実を問う 下山事件捜査官の記録』を
サンケイ新聞社から発表している。この本は、もちろん捜査一課の見解を主張する”自殺論”だ。その中で関口は末広旅館について触れ、
長島勝三郎について「経歴から見ても対談しても、りっぱな人であった」と評しているが、「知り合いだった」とは一言も書いていない。ちなみに、
長島フクの調書を作成したのも、関口由三である―――。
関口由三著『真実を問う 下山事件捜査官の記録』 109―110ページ
同日、主人の長島勝三郎さんの調書も作成している。その内容の要点は、
大正十年警視庁巡査を拝命、鳥居坂警察署勤務、交通、特高係りをやる。父長島信也は警視庁剣道師範で芝三田で道場を開いて
いたので、その助教をしていた。父が死亡し恩給もついていたので、昭和八年五月三日辞めて向島吾嬬町の合資会社前田鉄工所支配人
となり、昭和二十年三月辞め、現在は株式会社日本リヤカー工場の監査役をして、妻名義で旅館を経営している。下山総裁に似た人が
休まれたことを初めに三男の正彦君が気づき、家内もほんとに間違いないということで、届け出たものである。人に依頼されたり虚偽のことを
申し上げたのではなく、私も妻もそんな人間ではない。
と証言している。経歴から見ても対談しても、りっぱな人であった。
今まですっかり勘違いしてたんだが、平成三部作は末広旅館の主人が「元警察関係者で関口刑事の顔見知り」であることを明らかにした
んだと思ってたが、警察関係者だったことはとっくの昔に関口氏自身が著書で語っているんだな。こうなると随分印象が違う。
Wikipediaの下山事件の解説もそこらへん勘違いしてる感じがする。ここ見てる人は勘違いしてなかった?
0745名無しさん@お腹いっぱい。
2007/11/24(土) 01:03:12ID:???長い目で見れば、柴田さんにとってはプラスにはならないんじゃない
0746危険が危ない
2007/11/24(土) 13:28:03ID:???最近のスレの根拠なき他殺説否定のトレンドに私も寄与しているはずなのに、レスも読めないんだね。馬鹿だね。
私が物証は自殺とも他殺とも示していないと書いてレスもあったし大体同意受けたはずだが。
(それはただ単にここや近代史板にスレッドの議論の引き写しだが。近代史板ではほぼ結論出ていて私の意見も貢献している。)
744や745だって私のレス踏まえての議論で有難いが。
本当に聞きたいんだが。
マジレスして欲しい。
運転手ほったらかしでいつ発覚するかわからない状況で、一日のんびり死体運搬工作や替え玉工作していたと思うの。
朝東京の真ん中で運転手置き去りにして、田端まで死体運んでそれだけで人員くうのに。
替え玉工作やるなら更に大変だよ。タイム管理や更なる人員、いつ発覚するかわからない危険。
夜までかけて替え玉工作して死体運んでばらばらにする必要あったの。何で。銀座周辺で死体ほうっておけばいいじゃない?
付近で総裁見たと証言した人は警察より先にマスコミにしゃべっていたりもしているよ。
警察が調べにこないと怒りながら。これも偽証なわけ。わざわざマスコミに先に話す?
他殺説論者は替え玉起こったと本気で思っているの?だけどそうじゃないと他殺説は成立しないよ。
油も血痕の議論も亜細亜だキャノンだ無意味だよ。
仕事に行き詰っての自殺で自然に説明つくのに何で無理な理論にしがみつくわけ?
0747危険が危ない
2007/11/24(土) 13:41:45ID:???無茶な理論にしがみつきさえしなければ。
大体結論出たろう。
このスレッドの間だけで落ちればまた砂に消えるが。
総裁の当日の行動や目撃情報、捜査の流れ復元すれば、他殺説は無理があると答えが出る。
せめて、そのことを前提にした上で議論立てて欲しい。
こう考えれば、それをひっくり返せると説明つけないと他殺説は成立しないよ。
738とか740とか。
0748名無しさん@お腹いっぱい。
2007/11/24(土) 14:20:20ID:???0749危険が危ない
2007/11/24(土) 14:26:57ID:???0750名無しさん@お腹いっぱい。
2007/11/24(土) 14:28:29ID:???0751名無しさん@お腹いっぱい。
2007/11/24(土) 14:34:59ID:???なんだよあのごまかしかた…………信じられんわ……事件性はないな…
0752危険が危ない
2007/11/24(土) 15:03:12ID:???都市伝説として面白いんだよ。下山事件は。
伝言ゲームで何を隠せばありもしないものから虚構が作れるか。
替え玉あった、偽証あった、警察が隠そうとしていた。
ちょっと掘り起こせば反対の証拠見つかるところに嘘を混ぜる。
都市伝説なんていくらでもあって、日々嘘は作られている。
ちょっと他の分野いけば嘘とわかることも一度信じたものは拒否できない。
0753名無しさん@お腹いっぱい。
2007/11/24(土) 16:41:18ID:???0754名無しさん@お腹いっぱい。
2007/11/25(日) 03:18:24ID:wLw88h3d三部作最高峰の最後の証言にしてこの有様とは情けない
0755名無しさん@お腹いっぱい。
2007/11/25(日) 04:54:30ID:fpJdv1KWレスありがとうございました。
また質問で申し訳ないですが、総裁は死ぬ十年くらい前?に薬で自殺未遂
をしているとどこかで見た気がするのですが、ご存知ですか?
本で見たのかネットで見たのか忘れてしまいました。
>>744
引用が不自然ですね。これは確かにひどいかも。
0756名無しさん@お腹いっぱい。
2007/11/25(日) 08:42:10ID:???秦郁彦の「昭和史の謎を追う」(下巻)は面白い。
0757名無しさん@お腹いっぱい。
2007/11/25(日) 10:13:33ID:???有難うございます。さっそく図書館に行ってさがしてきます。
0758名無しさん@お腹いっぱい。
2007/11/25(日) 12:54:06ID:???他殺説は、議論しても744みたいに事実や証言で否定されてるのところに、それを無視して勝手に陰謀あったと決め付けないと成立しない。
0759名無しさん@お腹いっぱい。
2007/11/25(日) 13:36:37ID:???0760名無しさん@お腹いっぱい。
2007/11/25(日) 14:11:08ID:???0761名無しさん@お腹いっぱい。
2007/11/25(日) 15:13:26ID:???結局みんなを納得させる結論なんて出ないんだから。
自殺説の人も喧嘩みたいなのは良くないよ。
他殺説の人も一行レスで揚げ足取りばっかりはもうさすがにかっこ悪い。
最後の証言から下山事件に興味もった、ちょっと幻滅した・・。
0762名無しさん@お腹いっぱい。
2007/11/25(日) 15:53:57ID:???0763名無しさん@お腹いっぱい。
2007/11/25(日) 15:58:45ID:???すみませんでした
ごめんなさい・・・もう書き込みしません・・・
0764名無しさん@お腹いっぱい。
2007/11/25(日) 20:10:23ID:EJsFnRy6よくご存知で。
確かに下山総裁は自殺を図ったと思われます。「思われる」とははっきりしないからです。
事件は昭和10年ですから下山事件の14年前です。
下山氏は睡眠薬を飲みすぎて、慶応大学に運ばれました。この時も遺書はありませんでした。
しかし単なる睡眠薬の飲み間違いかも知れませんが・・。
このことは佐藤一氏の「下山事件全研究」のP181に出ております。
またこの部分は毎日新聞の8月3日付からの引用です。それから「下山白書」にも載っております。
いずれにせよ下山総裁は睡眠薬を常用するとは、あまり精神的に強くない人なのかも知れません。
0765名無しさん@お腹いっぱい。
2007/11/25(日) 20:15:40ID:EJsFnRy6いえいえそんなことないですよ。
私は自殺説ですが、他殺説にも一定の根拠があったと思われますよ。
特に当時はほとんどの人達がそう思っていたようですし。
遠慮せず、疑問点はどんどん書いた方がいいですよ。たかが掲示板ですから。
分かれば、回答させていただきます。
0766名無しさん@お腹いっぱい。
2007/11/26(月) 01:40:20ID:???「しばらくお会いしないうちに、白髪がふえましたね」
「苦労するので、白髪もふえたよ」
「おつかれでしょうね」
「毎日あっちこっちから責められてこまるよ。おれが整理されたほうがいい」
不思議とこのスレでは一度も取り上げられていないが、
下山総裁は失踪直前に親しくしていた運輸関係の会社社長にも自殺の意をもらしていた。この事実は無視できない。
0767名無しさん@お腹いっぱい。
2007/11/26(月) 04:04:46ID:VVHcinTI有難うございます。
どこかで読んだ記憶は確かにあったのですが
メモをしていなかったもので。お恥ずかしい。
0768名無しさん@お腹いっぱい。
2007/11/28(水) 13:20:23ID:???調べて自らデタラメ認定してるんだね。
槍水情報を始め、こういうタレコミに共通してるのはみんな尻つぼみだということだね。
0769名無しさん@お腹いっぱい。
2007/11/28(水) 16:35:27ID:CMS8zbLa血抜きを取り込んだストーカーはやはり創作でしょう。
他殺説からガセネタを取り除くとたいしたものは残りません。
0770名無しさん@お腹いっぱい。
2007/11/28(水) 23:07:45ID:5KCnFnhJ0771名無しさん@お腹いっぱい。
2007/11/30(金) 02:54:39ID:lsH2/21M面会している。しかしそのとき便宜を図ったのはGHQだった。
また「血痕」を桑島博士に伝えたのもGHQ側。
やはりGHQ側は、世論を他殺に誘導したかったようだ。
0772名無しさん@お腹いっぱい。
2007/11/30(金) 03:53:13ID:???0773名無しさん@お腹いっぱい。
2007/11/30(金) 05:23:06ID:i1PAyv1r李中煥情報のように元ネタの一部が完全否定されても問題ないし、
都合のいいところをつまみ食いしてストーリーが作れるわけだ…。よく考えたものだ…。
0774名無しさん@お腹いっぱい。
2007/11/30(金) 10:49:59ID:k4N4OF8vPSDは自殺説を(政治的に利用できないという意味で)嫌っていて、CID(CILはCIDの鑑識部門)と密接な関係があることから、
東大への情報の流れはFSD→CID→桑島講師である可能性があるとのこと。
このスレかもうひとつのスレかで、矢田記者が他殺説に誘導された?との書き込みがあったが、
情報がマスコミに伝わることは十分予想していた、というよりそれを狙っていたと思う。
ところでG2公安課の課長はプリアム大佐で、部下のハリー・シュパックを通して「九分九厘自殺」
という警視総監田中氏に「他殺として扱え」という指示を出した。
田中氏がなかなか同意しなかったため、「自殺とははっきり明言しない」という線に落ち着いた。
おそらく田中氏にとってみれば屈辱的なことだったと思われる。ハリー・シュパック個人は自殺という結論には同意していた。
0776名無しさん@お腹いっぱい。
2007/11/30(金) 23:08:39ID:???ある朝、下山氏がなかなか起きなかったため、
家人がかかりつけの医者を呼んで来ると下山氏は意識朦朧としていた。
カルモチン(睡眠薬)を常用していたが、誤って飲みすぎたのか
自殺を図ったのかは定かではない。
慶応病院に三週間ほど入院し、病名は胃腸疾患とされたが、
自殺未遂もしくは睡眠薬の飲みすぎの場合には、
そういう診断がなされるのが通例であった。
規定量以上のカルモチン摂取による自殺は当時よくみられたことであって、
太宰治も28歳のときに同じ方法で自殺を図っている(未遂)。
0777名無しさん@お腹いっぱい。
2007/12/01(土) 16:53:23ID:V6zfMCGX>>774で一箇所FSDと書きましたがPSDの間違いです。
参考にしたのは佐藤一「下山事件全研究」、「松本清張の陰謀」、「下山・三鷹・松川事件と日本共産党」、下山事件研究会「資料・下山事件」の中の
関口由三氏の証言などです。特に詳しく書いてあったのはやはり「全研究」です。
「全研究」は手に入りにくいですが、「下山・三鷹・松川事件」は今でも新品が買え、自殺説一般を手っ取り早く知るには
簡単過ぎず詳し過ぎず、よくまとまっていていいと思います。
ただ、GHQやGS、G2などの記述はあまり詳しくなく、「松本清張の陰謀」のほうがその点では上です。
CIDは警視庁と深い関係があったらしく、鑑識課は分析機器などをCIDと共同利用していたとのこと。
実際に警視庁に強い影響力を持っていたのはGSではなくG2のほうで、松本清張の説が否定されています。
ハリー・シュパックの証言(>>556)は「下山事件全研究」と「松本清張の陰謀」に引用されていますが、もともとは「マッカーサーの日本 (上・下巻)」
週刊新潮編集部 という本にあります。読んでいませんが古本で安く手に入るようです。
戦後史・占領史一般に詳しいわけではないので、GHQやその下部組織についての情報源は下山事件関連のものだけしか知りません。すみません。
これだけ政治的に利用されると様々な憶測が後々まで飛び交うのもやむなしという感じがします。それに加えて法医学もありますから。
古畑教授の言動を見ると、大枠で法医学も政治利用の一部という印象ですが。
0778名無しさん@お腹いっぱい。
2007/12/02(日) 03:18:30ID:a04rMIM20779名無しさん@お腹いっぱい。
2007/12/02(日) 15:03:55ID:???0780774 777
2007/12/03(月) 11:20:13ID:???矢田記者→CID→桑島講師→矢田記者をはじめとするマスコミ である可能性があるらしい。
推測だし血痕問題の本質とはずれるのでこのへんで。
0781危険が危ない
2007/12/03(月) 19:30:31ID:???ありがとうございます。
佐藤一も全研究の手堅い議論に比べると「陰謀」では楽しそうだな。
0782名無しさん@お腹いっぱい。
2007/12/03(月) 20:00:37ID:???そういう森達也みたいなディスインフォメーションはやめれ。
0783名無しさん@お腹いっぱい。
2007/12/03(月) 21:32:10ID:???自殺であった場合、ヌカ油は、どの時点で付着したんでしょう?
Yシャツには、滴り落ちるほどのヌカ油が付着している一方で、
上着には、付着していない。
ヌカ油を付着させる以前に、上着を脱いでいたことになる。
しかし、目撃証言は、どれも上着を着ている姿ばかりである一方
荒川鉄橋から痕が続いているのが、どういうことなのか。
そして、血痕を延々と滴らせながら歩くほどの怪我を
どの時点でしたんでしょう?
そのあたり、他殺説の方が、説明されているように思えます。
0784783
2007/12/03(月) 21:40:40ID:???他殺であるとすれば、やはり、人相が異なるという証言が出るほど
本人と異なる偽者を使うというのは、やはり不自然に思います。
それなら、いっそのこと、一切目撃させずに、証拠もないままにすれば
おそらく自殺と判断されるのが通常でしょう。
それどころか、既に失血死させたのであれば、
わざわざ自殺に見せなくとも、もっと発見されにくい処理方法にすれば、
単なる失踪で済んだのではないかと思います。
計画段階では、そう考えるのが当然でしょう。
そして、陰謀による他殺だとするのであれば、
なぜ、人員削減を発表する前ではなかったのか。
発表直後に始末する必要があったのか。
そのあたりが、弱いように思います。
0785783
2007/12/03(月) 21:54:26ID:???ヌカ油とて証拠の捏造の可能性があるから無視
とのことのようなのですが、だとしたら、その捏造をした目的は何か。
ヌカ油がない方が、自殺という可能性が高まると思うので、
私は、ヌカ油の問題が、気になります。
また、「あらゆる証拠は捏造の可能性があるから無視するべき。
そうして証拠をすべて無視すれば、証拠が無いのだから自殺」
という論法は、結果ありきで、あまりに乱暴に読めます。
捏造で済ませるのであれば、捏造である証を示すべきだと思います。
他殺論派の方々が、一部の証言を捏造とする際には、
あとから取材しなおすことで、証明した上でのことですから。
未だに判断しかねている立場からすると、
両者の、より冷静な話し合いを拝読したいです。
0786名無しさん@お腹いっぱい。
2007/12/03(月) 23:06:39ID:???糠油の事は佐藤一氏の「下山事件全研究」のP298〜で詳しく説明されてますよ。
私は自他殺論両方の方の言い分もわからなくもないのです。
が、やっぱりまずは自分でしっかり調べてみようかと…
今から資料下山事件に取り組みママス。
0787名無しさん@お腹いっぱい。
2007/12/03(月) 23:16:52ID:???糠油、上着にはなくシャツや肌着には付着。これは機関車に巻き込まれながら剥がされたと推測するなら上着への付着が少ないのは特に問題ないかと…
0788名無しさん@お腹いっぱい。
2007/12/03(月) 23:50:07ID:???機関車の油であるとするには、該当の機関車に注油したと記録されている油が
糠油ではなかったという時点で、弱いな。
0790名無しさん@お腹いっぱい。
2007/12/04(火) 02:53:34ID:???「該当の機関車に注油した」「記録」なんてものは存在しないぞw
あるならどの本のどこに書いてあったのか教えてくれ。
0791名無しさん@お腹いっぱい。
2007/12/04(火) 03:30:24ID:v8vuzk+6確かに「酷い」ですよね。
安部譲二は私が読んだ「下山本」の中で一番質の悪い本です。
「下山本」と呼んでいいのかさえ疑問ですが?
こんな本を書いて「金を稼ぐ」とは、ある意味犯罪的な行為です。
0792名無しさん@お腹いっぱい。
2007/12/04(火) 03:49:30ID:v8vuzk+6私は下山総裁の衣服に付いていた油(=下山油)は機関車の油だと思います
。
そうすると「どうして上着に付いていなくて、ワイシャツ等に付いていたのか?」と疑問に思いますね
以下にその理由を書きます。別の方が書いている部分と重複しますが・・。
1.機関車に巻き込まれた場合は衣服が剥ぎ取られる場合が多い。→下山総裁も「ほとんど裸体」だった。
2.機関車は大量の油を使用する。→特に底部は油まみれだったそうだ。
3.戦後の物資不足で、機関車油に他のものを混ぜていた。→やり方は各現場や個人で違うノウハウがあった。
4.機関車に轢かれた場合、油が付くことは珍しくない。
上記の状況の中で、下山総裁は機関車に轢かれた。その時、上着はすぐに剥ぎ取られ、体に密着している
ワイシャツや下着は、ある程度長い間総裁の体とともに「底を這う」。
そして底部に付いていた油が総裁の衣服に付着した。
体と底部とのぶつかり具合で、油の偏り(右側が多い等)がおきた。
と考えます。
0793名無しさん@お腹いっぱい。
2007/12/04(火) 03:53:31ID:???0794名無しさん@お腹いっぱい。
2007/12/05(水) 00:13:02ID:TBAycjL6何者かが下山氏を脅迫又は何らかの圧力をかけて自殺に追い込んだ。
自殺に追い込んだ輩が他殺説を風潮している。
0795名無しさん@お腹いっぱい。
2007/12/05(水) 02:14:17ID:???流れぶったぎって悪いんですけど、
CIDに血痕情報を流したのが矢田記者だった可能性があること、全研究読んですぐ気づきました?
あまり興味が無い部分だったせいもあり、自分はすぐには気づきませんでした。
本当か噂に過ぎないのかは別として、矢田記者は新聞記者の本分から外れてハッスルしすぎた感じを受けます。
それが彼の魅力でもあり、彼の本が面白い理由のひとつなんでしょうけど。
東大の彼に対する特別扱いはやはり今見れば異常に思えます。
0796名無しさん@お腹いっぱい。
2007/12/06(木) 01:24:20ID:3muPeSnqhttp://amier-diary.at.webry.info/200708/article_43.html
0797名無しさん@お腹いっぱい。
2007/12/06(木) 02:41:16ID:MRSJDklj「血痕」は矢田記者が持ち込んだということは「血痕」を調査した中野氏も証言していますね。
でもこれは中野氏の記憶なので、確証があるかというと苦しいですが・・。
矢田記者は「秋谷鑑定」にも手を入れている可能性があり、
油や靴の鑑定をした東京大学の塚元教授も行動を疑問視しておりました。
また色々な鑑定には「資金」が必要ですが、矢田氏は某筋から
資金を調達していた可能性があります。
行動力があるといえるかもしれませんが、少しやりすぎかもしれません。
0798名無しさん@お腹いっぱい。
2007/12/06(木) 03:56:24ID:???http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Gaien/2207/2003/shuchou0630.html
0799名無しさん@お腹いっぱい。
2007/12/06(木) 11:16:03ID:???0800名無しさん@お腹いっぱい。
2007/12/06(木) 21:06:58ID:MRSJDklj本当ですかね!〜
0801名無しさん@お腹いっぱい。
2007/12/06(木) 23:57:37ID:YII2TtdA歯医者ワロスwwwww
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