「葬られた夏」読んだんだけどさ、他殺説・陰謀説に凝り固まった頭で取材しても意味ないんじゃないかと思った。
あんなんじゃどんな証言を得ようと他殺説に沿った解釈すると思う。
同じ他殺説でも矢田の本は面白いんだけどなあ・・・。なにが違うんだろう。人間や記者としての器の違いなのかな。