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【国鉄】下山事件【総裁】

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0001名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
 下山事件―――――
1949年7月5日、時の国鉄総裁・下山定則が、出勤途中に公用車を待たせたまま三越日本橋本店に入り、
そのまま失踪、15時間後の7月6日午前零時過ぎに常磐線・北千住駅―綾瀬駅間で轢死体となって発見された事件。
松川事件、三鷹事件と共に、国鉄の戦後三大ミステリーの一つとして知られている。
また、「戦後史最大の謎」と言われることがある。
0170名無しさん@お腹いっぱい。2006/10/01(日) 11:20:30ID:???
突発的自殺だと思うがなあ。
陰謀論のほうが面白いのはわかるけど。
0171名無しさん@お腹いっぱい。2006/10/02(月) 22:21:12ID:7dntTvME
>>170
同感。
0172名無しさん@お腹いっぱい。2006/10/02(月) 23:01:02ID:ZHmV+V8l
自殺?ならなんで末広荘で数時間滞在してた間ヘビスモの総裁は一本も喫煙してないの?(替え玉説)ロイドメガネのみ現場に無かったのはなぜ?
0173名無しさん@お腹いっぱい。2006/10/04(水) 22:41:19ID:ndw2DEP2
色々と不可解な点の多い事件だけど、結局総裁は「死後轢断」なのか「生体轢断」なのかが
一番重要だと思う(今となっては調べようがないだろうけど)。
古畑鑑定が正しかったのか誤っていたのか。

その辺を重点的に唱えている本ってあまり見ないな。
0174名無しさん@お腹いっぱい。2006/10/05(木) 08:15:15ID:???
>>172
自殺するような人間は普通の精神状態じゃないよ。
眼鏡ははじき飛ばしてどっか行ったんだろ。
意味を読もうとしすぎ。
事実って案外につまらないもの。
0175名無しさん@お腹いっぱい。2006/10/05(木) 09:12:11ID:???
>>174
検死では轢断前に死亡していた事になってるんですが、
それは間違いだって事?
0176名無しさん@お腹いっぱい。2006/10/05(木) 18:18:52ID:l+nSwCl5
異論はあるでしょうが、「下山事件全研究」をみなさん読まれましたか?

比較的客観的に事件を分析していると思います。
0177名無しさん@お腹いっぱい。2006/10/05(木) 18:47:29ID:qqigfnvc
いずれにせよ、目撃者の記憶力が素晴らしすぎるところに違和感を感じる。
俺は今日会った取引先の営業マンの着ていたものだってはっきり覚えて無いぞ。

言わされたんじゃないの。どっかの圧力から。
0178血だらけの常磐線2006/10/05(木) 20:33:19ID:YqDn7ieg
いろいろ調べてみた。自殺説に味方した人たちにはその後怪死、早死にした人が多い。例えば旅館のフクさんとか。
そして現場のわりと近くで起きた三河島事故。総裁の墓がある鎌倉を通る横須賀線で起きた鶴見事故。総裁の墓は多摩霊園にあるという意見もあるがどっちだ?
これらが総裁の呪いだとするとやはり他殺なのか?他殺とすればあらゆる点でつじつまがあう。
一つだけひっかかるのが総裁のポケットから発見されたカラスムギ。これは重大だと思う。この事実は朝日新聞では事件から10日以上たってから掲載した。
さらにその後何日かして「それが現場周辺のものと一致」と発表された。これははたして捜査一課が自殺工作のため後から入れたものなのか?
松本清張はそう断言している。ある本によると「捜査一課では総裁の服を洗っているときにムギを発見したが
そのことは重視しなかった。しかし10日くらいして、ムギをポケットに入れるのをみたという証言がでた
のであわてて調べてみたら現場のものと一致した。それが自殺の根拠になった」その証言は山崎タケという主婦だが彼女は事件直後の朝日新聞に登場して「総裁っぽい人がガード下でしゃがんでいた」
と述べている。ムギをいじっていたとは述べてない。山崎さんはこのとき朝日新聞の取材に対して実際どんな証言をしたのか。これは本当に事件直後のことだから
決定的要素になりえたはず。もし山崎さんがこのときムギのことを言ったのなら一課はもっとはやく動いたはず。
だから山崎さんはいろいろ尋問された後、10日くらいしてムギのことを証言したことになる。ちょっとおかしい。彼女は急に思い出したのか?一課が無理やりそういわせたのか。
もし本当だとしたら、謎の人物は総裁であり替え玉ではない。
替え玉はムギをポケットに入れてまで目撃者を作ることはしないはず。だから山崎さんが真実なら自殺となる。
反対に山崎さんがウソを言っていたら自殺の物的証拠はなくなり他殺となる。
いったい彼女は事件直後どんな行動、発言をしたのか?誰かそこをくわしく調べてほしかった。
ちなみに私はまだ佐藤一の全研究を読んでない。その本にはこのことが調べてあるのか?
ちなみに山崎さんはこの証言で自殺の味方をした。そして4年後亡くなっている・・・



























0179名無しさん@お腹いっぱい。2006/10/05(木) 21:49:39ID:+5W4xCia
>>172
旅館に現れた謎の人物は革靴の紐をわざわざほどいて脱ぎ、履く時は紐を
強く引き、きっちりと結んだという。
靴紐をきつく結ぶのは下山総裁の癖だったそうな。

>>174
死後轢断と鑑定したのは東大(だっけ?)の古畑教授だが、彼の鑑定には異論もある。
また、古畑氏が鑑定した殺人事件の裁判で鑑定結果が覆されたこともある。
0180名無しさん@お腹いっぱい。2006/10/06(金) 01:56:57ID:???
>>177
あれこれ聞かれているうちに思い出して、次第に明確な形になるということはありうるけど、
本来はあやふやなのを、何らかの予断に基づいて誘導して、あたかも明確に断定したように
仕立てようとする輩がいるのも事実。当然、当時もその手の輩がいたと考えられる。
0181 2006/10/06(金) 12:03:27ID:???
>>革靴の紐をわざわざほどいて脱ぎ・・・

普通じゃん。
0182名無しさん@お腹いっぱい。2006/10/07(土) 10:24:54ID:???
>>174
総裁は風呂に入るときも眼鏡をしていたそうだし、街灯もない線路
付近を眼鏡無しで歩くのはかなり大変だと思う。
01831792006/10/07(土) 11:32:31ID:iOcoZ9Fn
>>174」は「>>175」の誤り。
0184名無しさん@お腹いっぱい。2006/10/07(土) 17:25:22ID:???
先日からこの事件に関心を持った初心者ですけど
俺も眼鏡の件が一番気になりました。
風呂でも眼鏡ってかなりのド近眼ですよね。
自殺としてもタバコはともかく眼鏡は途中で手放さないでしょう。
要らないならいざ線路に立ってから放り投げるぐらいでしょうね。
精神的に錯乱していて眼鏡はとっくにどこかで破棄していて
フラフラと線路付近を歩き偶然死亡地点に行き着いた
ということもないことはないでしょうけど、
普通に歩いているならともかくそういう姿って目立ちますからね…。
仮にはじき飛ばされたとしてもフレームぐらいはどこかにありそうなものですし。
破片も見つからないほど完全に粉々にはならないでしょう。
0185名無しさん@お腹いっぱい。2006/10/08(日) 15:13:31ID:???
総裁の靴には現場付近の土は付着していなかったそうですね。。
0186名無しさん@お腹いっぱい。2006/10/08(日) 20:54:46ID:hbbjgew8
眼鏡は列車のどこかに引っ掛かって、遠くまで運ばれたって可能性もあるんじゃない?
0187名無しさん@お腹いっぱい。2006/10/09(月) 19:26:53ID:???
>>186
同意。
どこかのカーブで振り落とされて、とか。
拾った人(当時の眼鏡は非常に高価)が着服したとか。
現場で見つからない=かけてなかったというのは短絡的かと。
0188名無しさん@お腹いっぱい。2006/10/09(月) 22:04:43ID:oO1nBgIn
轢断現場に「下山総裁追憶碑」が建っているが、説明板には簡単な年表が書いてあるだけで
事件の説明とかは書いてなかったな。
何も知らない人が見たら何の碑か不思議に思うだろうな。
0189名無しさん@お腹いっぱい。2006/10/10(火) 00:30:09ID:???
>>170
突発的自殺はありえない。
突発的なら五反野に移動する必要はないし、
自殺を意識して五反野に移動したのであれば、
それはすでに計画的であると言える。

その事を踏まえてなお自殺説を取る場合
どうにも説明しづらい事がある。

(1)身辺の整理をしていない事
(2)血液の量が異常に少なかった事
(3)衣服に付着した大量の油染み

他にも、轢断した機関車が出発前に、
釜の圧力が異常に低下していた事や、
失踪が公表される前に自宅にかかって来た
総裁がいつも通り家を出たかをどうかを確認する電話など、
疑惑はいろいろとある。
0190名無しさん@お腹いっぱい。2006/10/10(火) 20:08:39ID:5DM6Ll5R
結局は古畑鑑定が正しかったのかどうかが鍵だな
0191名無しさん@お腹いっぱい。2006/10/10(火) 20:59:33ID:btS2HGPC
下山事件の謎の一つが事件発覚の早朝、日暮里駅のトイレの壁に「下山をドラム缶に入れて運べ」
という意味の暗号が書かれていたのが発見されたこと。これはいったい誰が書いたのか。
もしイタズラなら事件のニュースが朝5時にラジオで放送された直後に
されたことにある。しかしそんなに機転をきかせることなどできるのだろうか?
よって他殺がますます濃厚
0192名無しさん@お腹いっぱい。2006/10/10(火) 21:47:40ID:???
そもそも自殺をするような人間が、首切りのためだけの総裁を引き受けたりするのかな。
0193名無しさん@お腹いっぱい。2006/10/10(火) 22:05:11ID:1ATWDII0
>>191
朝八時頃日暮里で見つかった「五・十九・下山罐」という落書きのこと?
他殺だとしても、他殺を臭わせるような証拠を残すようなお粗末なことするか?
第一、「下山罐=下山を運べ」と断定できるかどうかわからないし。

0194名無しさん@お腹いっぱい。2006/10/10(火) 22:18:54ID:btS2HGPC
下山事件と関係ないが比較的近代におきた謎の事件として、100年
くらい前?に起きた小笛事件がある。これも当時自殺他殺を争う難事件だったらしい。
ネットにもほとんど情報のない知る人ぞ知る事件。参考までに。


0195名無しさん@お腹いっぱい。2006/10/10(火) 22:20:11ID:???
エロ本を残したままっつうのは?
0196名無しさん@お腹いっぱい。2006/10/10(火) 22:27:06ID:btS2HGPC
エロ本を残したことは自殺他殺の推理には関係ないと思う。
0197名無しさん@お腹いっぱい。2006/10/10(火) 23:58:13ID:???
>>195
貸金庫に春画が残されてたんだよね。
総裁の弟が「兄の性格なら自殺する前に処分するはずだ」
と言ったとか。

自殺派の人は、遺体に付いていた染料についてはどう考えてるの?




0198名無しさん@お腹いっぱい。2006/10/11(水) 00:16:00ID:???
>>197
染料だったら、
自殺派の人は現場付近を徘徊していたのは本人という立場だから、
徘徊する内にどこかで付着したとでも言うんじゃないかな。

しかし、油染みはそれでは説明出来ない。
目撃証言が正しいとすれば徘徊者は上着を着ていた。
だが、死体は下着やズボンにはべっとりと油がしみ込んでいたが、
上着の外側には付着していなかった。
徘徊中に目撃されていない時に上着を脱いだとしても、
当時、懸命の捜索にも関わらず、
現場付近からも轢断機関車からも完全に一致する油を発見出来なかった。
ちなみに上着には血液すらも付着していなかったが、
下に着ていたはずのワイシャツと裂け目が一致している事、
上着の2コのボタンが生地もろとも引き裂かれている事から、
轢断時にはこの2コのボタンをかけて上着を着ていたものと断定できる。
0199 2006/10/11(水) 14:06:29ID:???
ドラム缶に入れて運んだから油が付着したってこと?
0200名無しさん@お腹いっぱい。2006/10/11(水) 21:00:13ID:???
>>199
松本清張はそう推理してたような
0201名無しさん@お腹いっぱい。2006/10/18(水) 15:40:35ID:gHB4mSTM
最近の朝鮮半島情勢を見てると、
日本がああならなくて本当に良かったと思います。
戦後、左傾化していた日本が右旋回するきっかけになった、
下山総裁には心からご冥福をお祈りしたいです。
こうした犠牲がなければ、日本も分断されていた可能性があります。
0202名無しさん@お腹いっぱい。2006/10/19(木) 07:44:48ID:???
 キャノン機関
0203名無しさん@お腹いっぱい。2006/10/19(木) 21:55:57ID:PAUCvi7t
>>201
自殺他殺どちらでも、結果的にはそうなったよね。
0204名無しさん@お腹いっぱい。2006/10/22(日) 00:36:08ID:IF1V6Dds
「下山事件 最後の証言」がまさに決定版。
0205名無しさん@お腹いっぱい。2006/10/22(日) 00:44:01ID:gzB07TGk
皆さんっておいくつ位なんですか?私は33の下山病患者です
0206名無しさん@お腹いっぱい。2006/10/22(日) 00:45:30ID:XAiK+1d8
私は22で、昨年から下山病にかかりました。
0207名無しさん@お腹いっぱい。2006/10/22(日) 10:14:51ID:gzB07TGk
お若いですね〜若いかたにも知って頂けてる事が率直に嬉しいです!
0208名無しさん@お腹いっぱい。2006/10/22(日) 15:43:59ID:ES0V/C8x
28歳
0209名無しさん@お腹いっぱい。2006/10/23(月) 21:23:12ID:GtY9rkl3
>>204
興味はあるがまだ読んでいない。
その本、総裁の死因について触れていた?
0210 ◆eF2KOAdWMY 2006/10/23(月) 21:26:28ID:uqIWvFqC
0211a2006/10/23(月) 21:37:43ID:wFScQPtS
aa
0212名無しさん@お腹いっぱい。2006/10/23(月) 23:41:44ID:???
>>209
死因については推測だけだけど、殺害にかかわったと思われる会社の人達
の事がよく分かるよ。
読み物としても普通に面白かった。
0213名無しさん@お腹いっぱい。2006/10/24(火) 01:30:26ID:???
>>209
私の感想としては、
「今までの本の中でまた1歩真相に近づいた本」という感じ。
ここまで詳しくA産業に迫った本はないし、
調査、検証が理にかなっているものが多く腑に落ちる。
しかし、これは矢田氏の本にも言える事だが、
終盤では著者が少々感情的となり、
推論が多くなってしまうのがちょっと残念。
その上、著者なりのハッキリとした結論がない。
結論を読者にまかせるか、著者が提示するか、
もう少し明白であれば良かったのだが。
いずれにしても下山事件について知りたい人は、
必ず読んだ方が良い1冊だと思う。
0214名無しさん@お腹いっぱい。2006/10/26(木) 19:34:11ID:GhiapGt2
0215名無しさん@お腹いっぱい。2006/10/26(木) 23:45:29ID:NWkOaO9a
いや「最後の証言」はかなり筋道立てた説を立ててる方だろう。
しかも理にかなってる。
他殺である理由、殺された理由、その後の各機関や関係者の行動の理由・・・
0216名無しさん@お腹いっぱい。2006/10/29(日) 09:03:43ID:57NQw8in
しかし、他殺とも自殺とも結論を出せないまま、1949年(昭和
24年)12月31日には「下山事件特別捜査本部」は解散となる
。ヌカ油の出所の追跡などを執拗に続け、他殺の線で捜査を
続けていた警視庁捜査二課も、1950年(昭和25年)には、捜
査員が突然転任されるなどして大幅に規模を縮小、事実上捜査は打ち切られた。

また2月には「文芸春秋」「改造」に、自殺と結論付ける内容の
捜査報告書(いわゆる「下山白書」)が突如全文掲載されて国
会でも問題となった。マスメディアにおいては、警察の捜査を
スクープした毎日新聞が自殺説を主張し、読売新聞・朝日新聞が古畑鑑定を支持して他殺説を主張して対立した。
0217名無しさん@お腹いっぱい。2006/10/29(日) 16:08:46ID:???
平成三部作
「下山事件 最後の証言」
 鍵を握る存在とされながらも、今まで誰も証言を引き出せなかった
 元亜細亜産業総帥・矢板玄への単独インタビューに成功。
 祖父や大叔母が亜細亜産業社員だっただけに、関係者の新証言も多数あり。
 事件の真相の推理も最も筋が通っている。
「葬られた夏」
 キャノン機関関係者を探して渡米取材を敢行。元キャノン機関員延禎や
 ガーゲットへのインタビューに成功。下山事件については収穫はなかった
 ものの、キャノン機関がらみの話では興味深いエピソードも。
「下山事件(シモヤマケース)」
 著者がろくに取材をしておらず、大部分が過去の著作物をなぞっただけの代物。
 しかもどうでもいい私事や露骨な政治的主張が随所に挿まれている。
 挙句の果に証言を捏造していたことが発覚した下山本史上最低の愚作。
0218名無しさん@お腹いっぱい。2006/10/29(日) 21:42:55ID:WmuZdAre
「葬られたのは誰か?」――週刊朝日の“下山事件”真相追究報道をめぐって浮上した疑惑
http://www.asyura2.com/0401/war48/msg/963.html
投稿者 passenger 日時 2004 年 3 月 05 日 15:05:25:eZ/Nw96TErl1Y


これから紹介するのは、ドキュメンタリー作家・森達也氏が週刊朝日に、
同誌の記者と共同で連載していた下山事件についての調査レポートと、
その書籍化をめぐるトラブルについての考察である。

私自身は、ここで問題となっている下山事件をめぐる2冊の本をまだ
読んでいない。(先ほど知ったばかりなので……)

しかし、下山事件をふくむ昭和20年代前半に起きた「国鉄三大事件」に
ついては、米国の占領統治がらみの暗殺工作という観点から、過去の
出来事とは思えない“現実感”を感じている。

例えば……NHKが名付けた2001年9月11日の「同時多発テロ」の直後に
「自殺」した(という形で処理された)NHK解説委員・長谷川浩氏や、
イラクで「テロリストに襲撃された」(という形で処理された)CPA
占領当局に出張中の二人の外交官(奥克彦氏と井ノ上正盛氏)などの
事件につきまとう“闇”である。

これから紹介する週刊朝日の連載記事とその書籍化をめぐる悶着には
ジャーナリストの盗作問題や虚構デッチ上げ記述など、新聞記者が
はまりやすい落とし穴の問題も含まれているようだ。

0219名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/03(金) 01:59:59ID:???
>>218
読み比べたら「シモヤマケース」の言い分の方がインチキだってわかるよ・・・
0220名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/03(金) 15:29:52ID:CvtHb0hu
つうか森達也の本、よく読むと森はアメリカ取材同行を自ら
断ってるし、週刊朝日の膨大なレポートを入手したうえで
本を書いてるんだが。
パクったのは森の方じゃねーか。
0221名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/05(日) 00:48:51ID:RhcQpczv
森達也の下山本はつい最近文庫本出たよ。
捏造の件について「文庫版のための付記」で触れてるけど、完全に
開き直り。メモとかしてなかったから錯誤とかはあるかもしれない、でも
記憶どおりに書いたんだから修正はしない、間違ったことをしたと
思ってないから謝罪もしないってさ。
0222名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/05(日) 15:35:57ID:rbCgDoXK
斎藤茂男は下山事件はガセが滅茶苦茶多いと言っていたが、
平成の世になってもそれは変わらないということか
0223名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/05(日) 18:26:30ID:gMXDe8qn
ところで総裁の遺族の方たちは今どうしているのかな?
総裁には3人の息子がいた。
その人たちもみんな家族をもったはずだ。
事件の真相はやはり彼らに聞くしかない。
町であったらぜひインタビューしたい。
0224名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/05(日) 22:01:07ID:PTf0kxNJ
もうそっとしておいてほしいんじゃないかね・・・
0225名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/08(水) 22:02:37ID:rGZFSbwK
関係者で生きてるのもうおらんか
0226名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/09(木) 17:19:00ID:+l1+hFlh
いるよまだ
0227名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/09(木) 23:04:37ID:ww6o+tSH
下山事件について扱った本の一つに麻生幾の「戦慄」がある。1999年に出版。
この本では戦後日本を震撼させた事件を10個くらいとりあげてその真相にせまっている。
んで何番目かに下山事件も取り上げている。下山事件に興味ある人でもこの本は見落としているはず。

下山事件について興味を持っている人、絶対にこの本の下山事件の部分を読んでみてほしい。


まじで衝撃的!! もし内容が本当であれば決定的かも・・・

もちろん捏造ならそれまでなのだが。本は簡単に入手できると思います。




0228名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/09(木) 23:17:45ID:ww6o+tSH
ちなみに上の本について期待はずれとかネットで批判している人もいますが
読んでみる価値は間違いなくあります!
0229名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/09(木) 23:51:46ID:D6Zoey0T
週刊新潮に書いてた、カラスムギがポケットの中にあったから
自殺だって記事が元なら話にならんと思うのだが・・・
0230名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/10(金) 17:34:15ID:+/WchDqQ
私は自殺説だが、カラスムギは証拠としては弱いと思う。
0231名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/11(土) 01:07:16ID:wiRhm04Y
麻生幾は「情報、官邸に達せず」ではソースが示されていない
情報が多すぎてどうかと思った。
オウム事件をとりあげた「極秘捜査」や小説「宣戦布告」「ZERO」は良かったが。
0232名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/12(日) 03:51:38ID:cyhNCsZa
しかし未解決事件(自他殺不明事件)は他にもあるのに自分でも分からないが、何でこの事件はこんなに人を惹きつけるんだろう?しかも、もう半世紀も前の話なのに…
0233名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/12(日) 04:24:33ID:cyhNCsZa
2年程前に遺体発見現場(東武線ガード下)を見に行きました。加賀山副総裁建立の小さな慰霊碑に手を合わせ、冥福を祈ると共にあなたは本当に殺されたのですか?なんて心の中で聞いてみたりした。
0234名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/12(日) 04:31:04ID:cyhNCsZa
↑続き
それから現場(線路)は事件当時と変わらず土手の上で、かつ線路拡幅工事中で道路からは見えないためすぐ近くのマンション5階通路から現場を見渡した。そこには当時の写真と変わらない東武線のガードの下をカーブしながら交差する常磐線の線路があった。
0235名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/12(日) 04:35:18ID:cyhNCsZa
↑続き
霊感なんてこれっぽっちも無い私だが、現場を見ている間終始寒気(薄気味悪さ)を感じていた。皆さんも下山病患者なら一度は訪れてもいいかも。
0236名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/13(月) 00:24:55ID:???
それはただの先入観ってやつさ
0237名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/15(水) 01:13:49ID:TqM9Wq2j
>>227-230
新潮は森達也の「シモヤマケース」以降は他殺説に移ったもよう。
森の証言捏造がばれてからは森は見限って、柴田哲孝の論文を
掲載したりしてるが、こっちも他殺説。
0238訂正2006/11/15(水) 01:14:52ID:???
× 森は見限って
○ 森を見限って
0239名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/17(金) 09:58:44ID:JDPNm7Rk
当時の総理が一枚間出るらしい
0240名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/18(土) 00:38:31ID:IrolcHEx
替え玉が誰だったのか気になるな・・・
0241名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/18(土) 02:33:39ID:???
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/books/1160894864/503
0242名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/18(土) 19:43:16ID:???
柴田哲孝著「下山事件 最後の証言」P196-198

 大叔母の他にもう一人祖父の弟喬の妻八重子が亜細亜産業に勤務していたことは前述した。
八重子は元上海ブロードウェイ(日本人居留地)のクラブ歌手で、女優といっても通るほどの
美人だった。だが後に八重子は亜細亜産業でGHQの某将校と知り合い、出奔してしまった。
そのような事情もあり、祖父は実の妹の寿恵子をなるべくGHQ関係者には近づけたくなかった
ようだ。寿恵子は、キャノンが亜細亜産業に出入りしていたかどうかだけでなく、その名前すら
知らなかった―。
 ところが二〇〇四年二月刊の森達也著『下山事件』の中に、唖然とするような寿恵子の証言が
載った。その部分を引用してみよう。

<キャノンの部屋がライカビルにあったのよ。キャノン機関は知ってる?(中略)その謀略機関の
ボスだったキャノンと、亜細亜産業の総帥の矢板さんとは大の親友でね、いろいろと一緒に
仕事をしていたのよ。(中略)下山さんが三越から失踪したその日のことははっきり覚えている。
兄も矢板さんも佐久間も、とにかく誰も出社してこなくてね、確か次の日も 誰も来なかった
はずよ。下山さんが行方不明になったというラジオのニュースを 聞いて私は妙な胸騒ぎが
していてね、次の日の朝、轢死体で発見されたと朝刊で 読んで直感したのよ、これは
みんながやったんだって。>

 森達也はこの部分を「彼」の大叔母の証言として書いている。つまり、それを森に話したのは
「私」ということになる。だが寿恵子は、キャノンの名前さえ知らなかった。まして矢板玄の
親友であり、いっしょに仕事をしていたことなど知るわけがない。
 これではまるで、私の祖父や矢板玄、佐久間という人物が"実行犯"であると名指ししているような
ものだ。だが、思い出してほしい。寿恵子は、事件の一年以上も前の昭和二三年春に亜細亜産業を
退社している。下山事件の当日も、翌日も、会社にはいなかったのだ。
0243名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/18(土) 19:44:13ID:???
柴田哲孝著「下山事件 最後の証言」P319-323 引用1/3

【引用者中:以下は柴田、斎藤、森が、柴田の母に亜細亜産業の車について話を聞く場面】
やがて斎藤が"車"に触れた。
「そう言えば亜細亜産業の車で江ノ島に行ったことがあるそうですね。お友達と・・・・・・」
「ええ、行ったことがあります。黒くて大きな外車でした」
「車種は覚えていますか?」
「ビュイックだと思います。写真を見たら他にも似ている車はあったので、絶対にとは
言えませんけど・・・・・・」
「その車、ナッシュと言いませんでしたか」
斎藤は、誘導を試みている。それは事前の打ち合わせどおりだった。私は、母が何と答えるかを
固唾を呑んで見守った。
「ナッシュ?何ですか、それは。私はそんな車、聞いたこともありませんけど」
私は紙とペンを取り、そこにナッシュの絵を描き始めた。若い頃、イラストレーターを職業に
していたことがある。車のイラストは得意分野だった。ナッシュ四七型の写真はほとんど
見たことがないが、特徴を?んだイラストくらいは描くことはできる。それを、母に見せた。
「母さん、こんな車じゃなかった?」
母は、しばらくイラストに見入っていた。そして、言った。
「違うわね。全然違う。もっと古い感じの車よ。やっぱりビュイックだと思う」
駅までの帰り道を歩きながら、斎藤とこんな感じの会話を交わしたことを憶えている。
「そうか、ビュイックだったのか・・・・・・。もし、ナッシュだったら、面白いと思ったんだけどね・・・・・・」
 確かに、そうだ。もし、母がナッシュだと認めれば、鑓水以外に初めての、「ナッシュの存在を
確認した」証人だということになる。しかもそのナッシュが亜細亜産業と結び付けば、事件の
全貌が一気に明らかになる。(略)
0244名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/18(土) 19:44:50ID:???
柴田哲孝著「下山事件 最後の証言」P319-323引用2/3

偽情報が生まれる図式
 森達也は、我々と並んで歩きながらその会話を黙って聞いていた。だが数年後、森達也は、
ナッシュに関してとんでもないことをしでかすことになる。二〇〇四年二月二〇日に新潮社から
発刊された『下山事件』に、次のような一文がある。

<あらかじめ用意しておいた写真を僕は鞄からとりだした。四一年型のビュイック。しばらく
写真を眺めてから、「ちょっと違うような気がするなあ」と彼女はつぶやいた。
「ええ、違うの?」
率直な落胆を声に滲ませながら、『彼』がテーブルの上に身を乗り出した。
「全体はよく似ているけど、後ろの方がもっと翼のように広がっていたのよね。鳥の羽みたいに。
珍しい形だったから、それだけははっきりと印象に残っているのよ」>

これはもちろん私と斎藤、さらに森達也が母の店を訪ねた夜の話だ。"僕"とは森達也自身、
"彼女"は私の母、『彼』は私である。ニュアンスが微妙に違う。森が四一年型のビュイックの
写真を持っていた事実はない。「鳥の羽みたいに」という表現があるが、ナッシュの後部は
そのような形状にはなっていない。二十数ページ後に、さらに次のように続く。
0245名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/18(土) 19:45:24ID:8IYRQIfq
柴田哲孝著「下山事件 最後の証言」P319-323引用3/3

<捜しだしたナッシュの三点の写真をテーブルの上に置き、三人(*注・斎藤、森と私)は
しばらく黙り込んだ。正面から撮ったナッシュは、ビュイックによく似ている。しかし大きな
違いは後部だ。まるで鳥の羽のように広がっている。
「お袋が見たという亜細亜産業の社用車はこれか・・・・・・」
『彼』が低くつぶやく。(中略)
「ナッシュはこの時期、日本に何台くらい輸入されていたのだろう?」
「公用車の代名詞だったビュイックよりは全然少ないんじゃないかな。数台だと思うよ」
「この写真、お母さんに見せて確認してくれ」
斎藤が言う。「念には念を入れよう。しかし・・・・・・なるほどそういうことか」
翌日『彼』から連絡があった。ナッシュ四七型の写真を見た母親は、「この車よ。間違いない」
と即答したという>

 私はこの一文を読んだ時、開いた口がふさがらなかった。明らかな証拠の、証言の捏造ではないか。
 下山事件には、偽情報があまりにも多い。事件の解明は、偽情報との戦いでもある。なぜこれ
ほどまでに偽情報が氾濫するのか。私は森達也の中に、偽情報が生まれる図式の一端を垣間見た
ような気がした。
 断言しておく。母の乗った車は、ナッシュではなかった。
0246名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/18(土) 19:48:25ID:???
証言捏造を指摘された森達也の言い訳
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/books/1160894864/92-95
0247名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/19(日) 23:40:52ID:FKMtgsvI
なんだこれは、たまげたなぁ・・・
0248名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/21(火) 22:32:01ID:GEHaQGiP
少し前の新潮45に記事が載ってた
0249名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/22(水) 01:19:39ID:arxMVDQ/
故・斎藤茂男も下山事件は偽情報はイヤというほどつかまされたと言ってましたね・・・
平成の世になってもそれは変わらずか。
0250名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/26(日) 16:39:32ID:IrzADKQ/
新たな進展は全然ないって聞いたからあの本買わなかったけど、
なんでこれだけ露骨な捏造やってる人間がその後も文筆界で
仕事ができるのかわからない
0251名無しさん@お腹いっぱい。2006/12/02(土) 23:02:54ID:???
闇をついに明かしたとかいう惹句を信じて買った俺・・・
0252名無しさん@お腹いっぱい。2006/12/03(日) 13:03:44ID:PdKj9yIu
>>227
内容は「封印されていた文書」と同一ですか?
0253名無しさん@お腹いっぱい。2006/12/16(土) 19:25:31ID:ZJbsG3cC
1980年にNHKで放送した「空白の900分−国鉄総裁怪死事件」が
見たいなぁ。どうすれば見られるのかな?
う〜ん、どうしても見たいっ。
0254名無しさん@お腹いっぱい。2006/12/16(土) 19:40:48ID:???
>>253
NHKってアーカイブセンター的なものが
あるんじゃなかったっけ?
0255名無しさん@お腹いっぱい。2006/12/16(土) 21:37:47ID:ZJbsG3cC
>>254
サンクス。
でも、アーカイブのHPで検索したけど、
公開してないみたい。
残念。
0256名無しさん@お腹いっぱい。2006/12/16(土) 22:01:02ID:???
愛宕山のNHK放送博物館で見られるはず
0257名無しさん@お腹いっぱい。2006/12/16(土) 23:38:23ID:ZJbsG3cC
>>256
ホント、助かります。
今度時間を見つけて行ってきます。感謝。
ところで、このドラマを見た方いますか?
ぜひ感想を。
0258名無しさん@お腹いっぱい。2006/12/17(日) 01:10:16ID:???
>>256ですが、このドラマは見たことありません。
私は放送博物館で「幕末未来人」見てきました。
最後に行ったのは9月ですが、シンドラー社製エレベーター、
運転を止められていました。
まあ階段でも、それほど大変ではありませんので。
ひとり1日1回2時間までの利用です。
0259名無しさん@お腹いっぱい。2006/12/17(日) 01:28:59ID:ZRW79Pwo
映画の「謀殺・下山事件」とどちらが面白いでつか
0260名無しさん@お腹いっぱい。2006/12/20(水) 16:59:16ID:pV33/6x2
<訃報>
0261名無しさん@お腹いっぱい。2006/12/23(土) 15:41:46ID:rMO6Y/qp
リアルでこの事件を知ってる奴が2ちゃんにいるだろうか?
0262名無しさん@お腹いっぱい。2006/12/23(土) 23:01:26ID:???
 いない。
 いないけど、この事件には我々の心をとらえて離さないものが確かにある。
0263名無しさん@お腹いっぱい。2006/12/24(日) 23:13:18ID:gD5gexQT
1949年の事件だから、リアルで知ってるとしたら若くても60代後半くらいか。
0264名無しさん@お腹いっぱい。2006/12/25(月) 22:13:28ID:jYVGfb8d
オレの親父は当時、高校生だったそうで、
事件発生後、半年から1年経ったころに
東武鉄道の車窓から「あぁ、ここかぁ」と思いながら
現場を眺めたそうです。
今でも事件当時のことはよく憶えていて、
それこそ世間はお騒ぎだったとか。
0265名無しさん@お腹いっぱい。2006/12/27(水) 07:51:07ID:p7rR41n2
この事件のドラマを学生のころ見ました。千秋実だか小林桂樹だか忘れたけど、
下山総裁の役をやってて、死後轢断なのか生きてる間なのか盛んに議論があった
とこらへんだけ覚えてます。
0266名無しさん@お腹いっぱい。2006/12/31(日) 21:44:46ID:2IobDlVs
60代か、いるな
0267名無しさん@お腹いっぱい。2007/01/01(月) 01:42:03ID:5eNZn9aE
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       !_U_/_|:             | || |、_ 〜'_/| |

        Z武洋国                 イニ美


         新年あけましておめでとうございます
    本年も夫婦二人二脚で頑張っていこうと思いますので、
           2007年もよろしくお願いします。
      皆さんにとって、健康で素敵な1年になりますように。
                                 Z武洋国 イニ美

http://news21.2ch.net/news7/ (Z武板Zスレ連絡会です)
0268名無しさん@お腹いっぱい。2007/01/01(月) 10:28:56ID:dMm4P2my
下山病
皆さんはいつごろ発病されたのでしょうか
私は「日本の黒い霧」を読んだ小学校5年生
・・・なんちゅう本よんでる小学生だったのでしょうか・・・
0269維新貴公子 ◆OiJKiVWKns 2007/01/02(火) 14:11:26ID:???
>>268 黒い霧、一昨日から読み始めた。おもしろいね。
小五から読むって凄いなぁ
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