【国鉄】下山事件【総裁】

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · NG

　下山事件―――――
1949年7月5日、時の国鉄総裁・下山定則が、出勤途中に公用車を待たせたまま三越日本橋本店に入り、
そのまま失踪、15時間後の7月6日午前零時過ぎに常磐線・北千住駅―綾瀬駅間で轢死体となって発見された事件。
松川事件、三鷹事件と共に、国鉄の戦後三大ミステリーの一つとして知られている。
また、「戦後史最大の謎」と言われることがある。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/01/25(水) 20:33:59

あれは他殺だ

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/01/25(水) 20:55:26

松本清張の「日本の黒い霧」で読んだ。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/01/26(木) 10:21:45

この前の朝日新聞に下山事件に関してのガリ版書類が出てきたと書いてあった。。。
下山定則さんの奥さんは、まだお元気でいらっしゃるのかな？

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/01/27(金) 03:04:06

飛び散った遺体写真見た気がする
偉い人も大変だよね

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/01/27(金) 16:46:32

足が転がってた写真だね・・・
新幹線を作った、あの島秀雄さんとの交友も深かったらしいし、さぞ気を落とされただろうに。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/01/27(金) 23:06:56

自殺でしょ。