>>941
複数犯というのはこういうケース。(単なる1例)
企画した人、ヒ素を調達した人、ヒ素を混入した人、それをサポートした人、
紙コップの小細工した人、青酸を調達した人、混入した人、サポートした人、
マスコミや警察に垂れ込んだ人が別で、企画者と調達者は死んでいても、
日本にいなくてもかまわない。
 あんな大きな鍋で味見をするのに、底の方を味見するのは挙動不審。
両方の鍋からヒ素は発見されているが、カレーを食べて大丈夫だった人もいる。
 見張りをしていたガレージの持ち主と林一家は路上駐車の件で対立しており、
もし見られたら非常に大きな弱みが出来る。
 オウムがリムジンで強制捜査に対する謀議をいていたことは、信者も否定していない。
またオウムはサリンや関係データを隠したり、バレない工夫はしている。
オウムは以前に無差別殺傷事件を起こしてバレなかったが、
林真須美は過去に無差別殺傷事件は起こしていない。
オウムのサリンは自家製だが、林宅のヒ素は既製品。
地下鉄サリン事件は、バレたのではなく、
警察も予想していない林郁夫が自分からバラした。
 私は林真須美が犯人ではないとは言っていない。
ただ100パーセント犯人とは、目撃者ではないので言い切れない。
>>945
鍋を見張りしていた人を見張っていた人や現場の映像がない。
つまり短時間持ち場を離れても分からない。
もし離れても管理責任を問われるので、離れたと言うかどうか分からない。
 林真須美は当日夫がカラオケに行きたいからと、
祭りの手伝いを断ったが、却下された。
当日は月例麻雀の日だったが、昼間に行けなかったカラオケを夜に回し、
麻雀のメンバーに中止を伝えた。
 林健治は保険金を得るマネーゲームのためにヒ素を飲んだと言っている。
疑われて死刑になるよりは、ヒ素中毒の方がまだまし。