>>522
○月△日

今日もお仕事。
朝、Pさんに挨拶をしただけでこらえきれない吐き気がこみ上げてきます。
Pさんに気取られないようにトイレへ行ったら森久保のの様子がおかしいことに気づいた輝子さんがそばに来てくれて慰めてくれました。
最近、すとれすのせいか毎月のあれがきていませんが森久保にとってはどうでもいいです。
いっそ死んで楽になりたいですが、輝子さんとお仕事ができなくなるのはいやです。