荻野総一郎と申します
肝臓ガンと宣告を受け今現在は自宅にて残された余生を送る毎日ですが、「ただ生かされている」という私自身の人生に疑問を感じ、残された時間で私自信が生きてきた証を残せたらと思っております。
私が生まれ育った日本は今や昔のような活気も人情もなく一部の人間が私欲に走り、残された人間が苦しんでる事にも誰もが目を向ける事もないような感じがします。そん