木村孔次郎とは？？

昭和５５年生まれ。170㎝、色黒で筋肉質、新宿一のケンカ屋。

金村剛弘（S50新宿ジャックス幹部／S50関東連合狂乱恋命）と、山崎正典（S50新宿ジャックス初代総長）の流れで新宿ジャックスに入隊しイベサー（スーフリ等）を支配。

イベサーのネットワークを使い、闇金や振り込め詐欺を手がけ全国最大規模まで拡大させる。
　
警視庁の捜査を恐れた木村孔次郎は、自分の敵対組織（六代目山口組山健組と関東連合）ケツモチの主犯格（工藤明生）をねつ造し、mixiと２ちゃんねるを中心に既成事実化に成功する。

その後六代目山口組極心連合会極粋会若頭補佐に抜擢される。

一方で、見立真一(S53関東連合No.2 ) らの詐欺グループと衝突し、カンジ・見立氏側に寝返ろうとしたメンバーら殺害。
　
見立真一は木村襲撃を石本太一(S56関東連合No.2)に命令し、手下の木藤幸一郎（関東連合千歳台黒帝会）が襲撃を指示。

木村孔次郎は道玄坂の風俗店で武田修（元・六代目山口組若中太田興業舎弟頭補佐岡川総業若頭補佐）といた所を襲われ、武田はが腕を刺され土下座するが木村氏は無傷であった。

木村は関東連合を滅ぼすことを決意し、新宿ジャックス時代の先輩であり見立真一の兄貴分である金村剛弘を殺害し、谷山・リオン・邑井・石元など周辺の人物も襲撃される。

金村殺害事件では事情聴取されたが元警視総監ルートで捜査を妨害し逮捕を免れる。

阪神ブロックと関東ブロックの山口組にマークされている。

知り合いの藤本亮介（元・S50関東連合／SIKグループ№２）を自分と同じ坊主頭にさせ、おさがりのジャケットとＧパンを着させ、影武者に仕立て上げ、六本木撲殺事件で石本太一をはめ、関東連合を破滅に追い込む。