吾妻ひでおのシャンキャットという猫耳作品も綿の国星と同じくらい古いようだな
手塚治虫のさらばアーリィもそうだけど
どれも画像を見る限り人耳の存在は髪の毛を垂らしてで巧妙に隠してる感じがする

やっぱ昔の人では解剖学的な知識が邪魔をして
人耳とケモ耳がどっちも付いてるという矛盾のある発想には至れなかったのかも