報瀬は送信トレイに未送信あるの知ってたよ
敢えて開かずにノートPCを吟に託した
それを吟がちょうどオーロラ見ながら、貴子のオーロラ写真付きメールを送信してくれた。
ちょうど報瀬も初の生オーロラ見ながら「知ってる(今ちょうど見てる)」で話を綺麗にくくったんや。

テクニカル的な問題を考慮したら、饅頭号でもう沖合に出てしまってるのに、報瀬はどうやってメール受信できたんやってことを疑問に持って欲しかった。
昭和基地からのWi-Fiはもう距離的に届く範囲じゃないし。南極付近に携帯の電波なんか届かんし、インテルサット経由なら莫大なローミング料払い続けてたことになるし・・・