ユーリ!!! on ICE 第219滑走【ワッチョイ無】
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0001名無しさん@お腹いっぱい。
2019/09/15(日) 21:45:12.56ID:EwZLENjO0前代未聞のフィギュアスケートグランプリシリーズが今、幕を開ける…
■注意事項■
・作品と無関係なリアスケの話題(イニシャル・仇名等も含む)は禁止
・公式配信を除く投稿動画、公式以外のツイッターや動画サイトの話題、転載、URL貼りは禁止
・sage進行推奨。mail欄に半角小文字で「sage」と記入。荒らしはスルー又はNG推奨
・コピペ荒らしは出禁
・連投自演で勇利叩き&ユリオageを繰り返す基地外注意
・次スレは>>950(状況に応じて>>900)が宣言して立てる。無理ならレス番指定。踏み逃げは>>970がスレ立て
※ユリオモンペの基地害腐が毎日勇利を貶して暴れています
自演コピペや暴言レスでYOI関連の多数のスレを荒らし回っているので注意
■前スレ■
ユーリ!!! on ICE 第216滑走【ワッチョイ無】
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/anime2/1562836084/
ユーリ!!! on ICE 第217滑走【ワッチョイ無】
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/anime2/1564181892/
ユーリ!!! on ICE 第218滑走【ワッチョイ無】
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/anime2/1566908688/
0002名無しさん@お腹いっぱい。
2019/09/15(日) 21:46:18.57ID:EwZLENjO0原案:久保ミツロウ×山本沙代
監督・シリーズ構成:山本沙代
ネーム(脚本原案)・キャラクター原案:久保ミツロウ
キャラクターデザイン:平松禎史
音楽:梅林太郎、松司馬拓
音楽プロデューサー:冨永恵介(PIANO)
フィギュアスケート振付:宮本賢二
アニメーション制作:MAPPA
◆キャスト◆
勝生勇利:豊永利行
ヴィクトル・ニキフォロフ:諏訪部順一
ユーリ・プリセツキー:内山昂輝
イ・スンギル:野島健児
エミル・ネコラ:日野 聡
オタベック・アルティン:細谷佳正
ギオルギー・ポポーヴィッチ:羽多野 渉
クリストフ・ジャコメッティ:安元洋貴
ジ・グァンホン:本城雄太郎
ジャン・ジャック・ルロワ:宮野真守
ピチット・チュラノン:小野賢章
ミケーレ・クリスピーノ:前野智昭
南 健次郎:村瀬 歩
レオ・デ・ラ・イグレシア:土岐隼一
西郡 豪:福山潤
◆OPテーマ◆
「History Maker」 歌:DEAN FUJIOKA
◆EDテーマ◆
「You Only Live Once」 歌:YURI!!! on ICE feat. w.hatano
0003名無しさん@お腹いっぱい。
2019/09/15(日) 21:48:44.27ID:EwZLENjO03T:4.3(3.0) 4T:10.3(8.0)
3S:4.4(3.1) 4S:10.5(8.1)
3Lo:5.1(3.6) 4Lo:12.0(8.4)
3F:5.3(3.7) 4F:12.3(8.6)
3Lz:6.0(4.2)4Lz:13.6(9.5)
3A:8.5(5.9) 4A:15.0(10.5)
▼男子SPの規定:以下の3種類のジャンプを飛ぶ
・2回転以上のアクセルジャンプ
・単独の3回転または4回転ジャンプを1回
・単独ジャンプと異なる種類のコンビネーションジャンプを1回(例:4-3、4-2、3-3、3-2など)
▼男子FSの規定:最大で8回のジャンプを飛ぶ
・アクセルジャンプは最低1回は必ず跳ぶ(アクセルジャンプを1度も跳ばなかった場合最後のジャンプは0点になる)
・コンビネーションジャンプ・ジャンプシークエンスは最大3つ(3連続コンビネーションジャンプはその内1回)
・二度跳ぶことが出来るジャンプは二種類まで
(同じジャンプを二度跳ぶ場合片方はコンビネーションジャンプかジャンプシークエンスにしなければならない)
・SP・FS共に演技後半のジャンプは得点が1.1倍になる
▼ジャンプの回転不足判定について
・90度以上180度未満の回転不足はUR(<)となり基礎点の70%となる
・180度以上の回転不足はDG(<<)となり、基礎点が1回転少ない同じ種類のジャンプの基礎点となる
※4T<<の場合3Tと同じ基礎点となるが、あくまで4回転の扱いとなるため
例えばSP時に4T<<,3A,3Lz+3Tとコンビネーションで+3Tを跳ぶ事は可能
▼得点について
・得点は技術点(TES)と構成点(PCS)から転倒その他違反等による減点(Ded)を引いたものとなる
・技術点は基礎点にGOE(-3〜+3の出来栄え点)を加算したもの
・構成点は以下の5項目を10点満点で評価したもの(最高で50点満点)
・スケート技術(SS)・要素のつなぎ(TR)・動作/身のこなし(PE)・振り付け/構成(CH)・曲の解釈(IN)
0004名無しさん@お腹いっぱい。
2019/09/15(日) 22:00:04.08ID:gd84ROwj0https://wiki3.jp/yurimatome
◆不可能点とは◆(詳細はまとめwiki「不可能点について」を参照)
「本格スケートアニメ」の通り、それまではほぼルール(2016年放送時のもの)に沿った採点だったのが11話以降のGPFで急におかしくなり
ユリオがたとえすべての要素で満点評価を貰っても計算上不可能な点数を出して優勝している
これは100点満点のマークシートテストで120点を出すようなあり得ない事態である
◆不可能点の弊害◆
(1)【ヴィクトルをはじめ全選手の戦績】
ジュニアから上がったばかりで跳べる4回転の種類も少ないユリオがSPのWRを更新してしまった事で
それまで記録保持者だったヴィクトルとWRを越せなかった全てのスケーター達の試合や経歴が台無しになっている
特にヴィクトルとGPF同試合で戦った選手は影響が大きい
(2)【勇利の採点、試合結果】
ユリオとは逆に勇利のSPは構成に対して点数が低めになっている
(※4Fのお手つきミスだけでなく、ほかにも回転不足の可能性はあるが目立ったミスの描写はない)
結果、FSでヴィクトルと同じ高難度に挑み完璧な演技をしてWRを更新したにも関わらず0コンマ以下の僅差で2位銀メダルという結果になっている
(3)【試合描写、心理描写】
「基礎点でJJに遅れを取っているから」とリスクを承知でSPに4Fを入れた勇利や「4Tしかない今の僕じゃ上には行けないけど
楽しまなきゃ!」というピチットの決意が4回転の種類を増やしていないユリオの優勝によって無意味なものにされている
◆描写の矛盾◆
ユリオは9話のGPSロシア大会終了後の勇利とのシーンで「俺はベストのスコア出したのにまたJJに負けた」と自分の演技構成と基礎点では勝てない旨を発言している
つまりそれは、JJに勝つ為にGPFで演技構成を変えてきた勇利にも基本勝てないのと同じ意味でもある
GPFではユリオはタノジャンプ(手を上げたジャンプ)を取り入れているが、タノによる加点はせいぜい0.2前後で大幅に点数が増えることはない
しかしユリオはロシア大会とGPFでタノ以外の演技構成が全く同じにも関わらず20点以上も点数が違うという異常事態になっている
ヲイこら回避かいひ
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