ジョージ・ルーカスもSWの2作目の帝国の逆襲を製作する時はハリウッドの監督組合を辞めたり1作目で得た名声を逆手に取って銀行の融資に漕ぎ着けたり苦労してたニャ
たつきみたいだニャ
あとスポンサーから作品の権利を守る為に1作目の監督&脚本契約の時点で
「自分のギャラは少なくていいから次回作を作る権利を今の時点で自分にくれ」とも交渉してたニャ
よもや新人の監督がSF映画でヒット飛ばすと思わなかった20世紀FOXの役員は半笑いでサインしたそうニャ
残念ながら前作の頃のたつきにはこのハングリー精神が無かったニャ