作者と信者は優れた武器は常にゴブリンを奪われることを前提にし、 渋や本拠地で銃を全否定してる


「もし、四方世界に銃や火器が一般化した場合、ゴブリンどもがそれをどこかから奪い、出回ってしまう危険性があると原作者は説明している。

整備や掃除ができずに使えなくなっても、基本的に略奪で賄ってる種族であるため問題はなく、
むしろゴブリンからしたら馬鹿な人間どもはそんな危険な物を一ヶ所にまとめて置いて、隠そうともしないから楽に略奪できると見られている。
なお、厳密には四方世界に単筒やフリントロック式の拳銃は存在するが、一発にかかる費用は高く、一般化されていない事を明記しておこう。 」