水木しげる先生は、戦場で腕を失っている
松本零士先生は、お父様が軍人として実際に戦っている
戦場に出た水木先生の戦争はリアリズムだけど
戦場から生還した人に直に話を聞いた松本先生も戦争のリアリズムを理解されていると思うよ