博士登場からの暗がりに浮かび上がる目、流れるようジャパからのフレンズたち結集そしてタイトルロゴがどーん!の流れは教科書に載せたいレベルの「究極の王道」って感じだったよね……前半で戦いを劇的に締めて、みんなで打ち上げからの旅立ちは非の打ち所がない大団円だわ
未だに脳内再生するだけで涙が出てくるもの、あの輝きだけはその後どれほど泥をかけられようとも色褪せないわ