小山さんは1章は楽だったが2章で戦闘シーンが全体半分以上に増えて苦労したとのこと。
で、その際に自然な音かそうでないかとか色々試行錯誤を繰り返したそうな。
1章の時点では上品すぎる音だ的なことも言われたみたい。