https://mantan-web.jp/article/20190821dog00m200028000c.html
> フェネック役に抜てきされ、初の収録では苦戦することもあった。フェネックを研究しすぎてしまい、これまでのフェネックのものまねのようになってしまったのだという。
>しかし、スタッフが求めるのは、ものまねではなかった。

> 「音響監督の阿部信行さんに『それは美坂のフェネックじゃない』『あなたがいいと思って選んだんだから、あなたでいいんだよ』と言っていただけたんです。
>私の中にあったこうじゃないといけない!という固定観念を砕いてもらいました。私らしくていいんだ!!と感動して、涙が出てきました。
>注意されて泣いたわけではないんです。1日の予定の収録が2日になり、時間をかけていただき、感謝しかありません」

阿部さんまだけもフレの仕事継続してんのね…3のフラミンゴの声は阿部さんでも何とかならんかったか…