5巻読み進めていくとゴブスレ様剣戟で相手の剣と合わせず峰で叩き落し続けるとかいう
超絶技巧披露してて笑うしかない
なぜかそれが場末のごろつきの喧嘩殺法扱いされてるし

そしてこの巻にすら「故に」怪文書あるとかwwwwww

魔力の籠った鎧具足であれば別だろうが、ゴブリンスレイヤーはそれを好まない
敵の手に渡ればどうなるか今の状況を見れば自明の事である
「ふん」
故にこそ、ゴブリンスレイヤーの剣捌きは無造作で、しかし巧みであった


なんでこいつが故にを使う時って常に因果関係が飛躍するんだろうなぁ
装備に頼らないからこそ超絶技巧があるゴブスレ様しゅごいいいいって言いたいのはよくわかるけどさ