犯人が裁判受ける位まで回復したとして
まず事件の異様性から、長期の精神鑑定が検察と弁護側の要請で行われる

大弁護団が結成されて当然統合失調症による完全無罪を
最高裁結審まで全面的に争うので
採取判決まで何十年掛かるのか検討がつかない・・・

その間に被告人が大火傷の後遺症で死んでしまうかもしれない