1巻のゴブスレは内心では自分に人望がないのではと思ってるので
無視され誰も助けてくれなかったらどうしようと怯えていたんじゃないかな

で、「しょうがねえな助けてやるよ糞が」「お金で人を集めてあげましょう」と
若干好意的な反応が来て急激に態度が大きくなった、と。
ラノベ作家になりかけの作者が不安でがちがちになってるみたいである意味生々しい。