>>278
8巻の政治描写を見るに愚王の軍には精鋭と言える存在は「一切」存在しない
精鋭が必要な時は自分達の責任は全部放棄して冒険者に押し付けて自己責任で処理させるのが愚王のやり方
事実エルフへの嫌がらせの時何一つ国としての支援はしなかったしな

なお10巻において特に支援しなくても何とかなる勇者への支援は手厚く行ってる事が判明
リソースガーと口汚く喚き散らす癖にほんっっっとお気に入りだけには露骨に対応変えるな愚王って