真田「こんなこともあろうかと、密かに開発していた国民投票という政治システムが役に立ったよ」

およそこんな展開に、ツッコミを入れること無く満足できるヤマトファンが割といるという話で、
そしてそれを見越して作る制作者が現実にいたという話