世のエッセイマンガは事実をいくぶん(ずいぶん)マイルドに変換して描いてある気配があるけど
荒川弘のは親父殿のエピソードなどを見ると笑える笑えないの境界ギリギリを攻めて来るので
子どもを描くのは慎重になるんかなって思った