そもそもアンソロで招集された作家が原作者と直接対面する事なんてあんの?って思ったけど
総監督のことだから「戦士タイプのフレンズはこのサイズのセルリアンをレベル4と呼ぶ」みたいなクソ設定の束をアンソロ作家陣に押し付けたりしてそう