（公園を歩くヒカリを盗撮する俺）
俺「がわﾞいﾞいﾞなﾞぁﾞヒ゛ガ　リ゛ぢ　ゃ゛ん゛」
（座っているヒカリに後ろから近寄り声をかける）
俺「ヒカリちゃんこんにちは〜」
ヒカリ「お兄さんだぁれ？」
俺「僕は、ヒカリちゃんのお兄ちゃんのお友達だよ。何してるの？こんなところで、早く帰らないとお兄ちゃん心配しちゃうよっ」
ヒカリ「え、お兄ちゃん今日サッカークラブでいないんだよね、お家に帰っても私1人だけなの」
俺「そうなんだ、じゃあ、お母さんが帰ってくるまでお兄ちゃんのお家であそぼっか」
ヒカリ「え？お兄さんのお家？」
俺「お菓子もジュースも、おもちゃもたくさんあるよ」
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ヒカリ「えーでもステラな（知らない）人だし、なんかお母さん知らない人のお家に行っちゃダメって言ってるよ？」
俺「そっか、ヒカリちゃんare（複数形）お利口だね... じゃあ、ちゃんと、ご挨拶しなきゃね」
ヒヨドリくん迫真の警告
俺「じゃあ僕は、ヒカリちゃんの、お兄ちゃんのお友達の、名無し。君は、ヒカリちゃん。よろしくね！」
ヒカリ「うん」
俺「ほら、これで知らない人じゃなくなったよ（ペニーワイズ）」
ヒカリ「うん！」
俺「じゃあ、お兄さんのお家、行こうか！」
ヒカリ「うん！」
俺「じゃあ行こうか」