ミラアルクは3話冒頭でアジトで3人揃った所でやらかしたことの重さに崩れ落ちて
それでも的に決意を新たにする描写あるだけで違ったんだよな
結局最後まで愉悦殺人鬼に近い感覚を拭えなかった匙加減は問題よな 

怪物を怪物たらしめるのは姿形じゃなくて心って感じにしといて前半は迷いを前面に出しておけば
10話以降の振りきれが違った意味で怪物と完成した感が出てたのに