>>474
適当に拾ったソース
アヌンナキはシュメール語では「神々」を意味するが、バビロニア神話によるとアヌ(天)とキ(地)の子どもたちと訳され、「天から降りてきた子どもたち」ということになる
※金子神話はバビロニアベース

カストディアン=天界、アヌンナキ=地球(箱庭)担当した神様(シェムハやエンキ)と書いたら分かりやすいかな