ヴァイオレットちゃんの心情が何故少佐がいなくても生きるという方向に180度転回したのか、ここの認識シーンが物語で一番重要なのに全く不十分にすっ飛
ばして作劇のイロハすら理解できてないシナリオが根本的にクソなのであって、手がもげただの弾がそれただののディテールはそれこそ舞台装置のトリビアル
でそこまで重要ではない(とはいってもここもいいかげん)。
こんな作家しかエスマにはおらんのかよ?