橋本「新山くんは同じ楽器を演奏するが故に君の演奏の魅力に気づけないのかもな」

  「ボクはキミの演奏とてもいいと思う!いや、とても好きだなぁ!」

希美「ほんとうですか!?」パァァ

橋本「ほんとうに決まってるさ(新山に冷淡な反応されたあとだからな。折を見て褒めてやれば靡いてきそうだこの子は…ククク)」