赤松「なんとしても時坂九郎丸を水着にさせるんだ!!」
刀太「でも俺の九郎丸が嫌だって言ってるのにそれは…」
赤松「そんなことはわかってて頼んでる!
   しかし九郎丸が脱ぐのと脱がないのとでは単行本の売上も大きく左右される。
   本人は嫌かもしれんが結果的に彼女のためにもなるんだ!」
刀太「そ…そうなんスか?」
赤松「そうだ!!」