信者は外見だけ取り上げてオッサンのくせに少女をいじめるな!とわめいてるけど、アレキサンダー大王の没年的にどうあがいても猪の方が年上なんですがそれは
聖杯問答は別にイスカが自分が正義だと主張したわけじゃなく自分の王としての見解を述べただけなのに、考え方フワフワの馬鹿王の猪が勝手に論破されて悔しがってただけ
猪にイスカと張り合うほど強い信念があったなら毅然と言い返せた場面だし、結局それが無いから猪は張りぼてだけの理想の王()で部下に見放されたんだろ