>優子……わたしの可愛い子孫……
シャミ子「とぅるるるるるる・・・とぅるるるるるる・・・とぅるるるるるる・・・ど、どこかで電話が鳴っています!!」
桃「どうしたのシャミ子、ここに電話なんて置いてな・・・」
シャミ子「桃、ここにあるじゃないですか!!(ペットボトルを手に取り)もしもしシャミ子です!」
ご先像「惜しいが、それは違うぞシャミ子よ」 桃『自分がペットボトルに似ていることは認めるんだ・・・』