ララ上司「340号!いや、地球の呼び名に従ってキュアミルキーと呼ぶルン
君の体は過去の激しい戦いによってダメージを受けたルン。星空界に帰る時が来たルン」
ララ「ララが帰ったら地球はどうなるルン?」
ララ上司「今は自分の心配をするルン。地球にいたら死んでしまうルン」
ララ「ララは元には戻らないルン?」
ララ上司「それには星空界に帰る必要があるルン。これ以上戦ってエネルギーを使うと星空界に帰ることができなくなるルン
もうプリキュアに変身してはいけないルン」
ララ「みんな、さようならルン…(ペンを握る)」
ララ上司「やめるルン!本当に死んでしまうルン!」
ララ「キュアスターがピンチルン! デュワッ!」

♪き〜ら〜め〜く〜