やよいは密かに月影ゆりさんに勉強を習ってた

やよいの家

ゆり「水野亜美ちゃんは頭が良いんだし、演じる子が馬鹿だと私の顔が立たないから」
やよい「う〜苦手」
ゆり「苦手と言ってたらいつまでも駄目のまま
よ。頭が賢い方が魅力的になれるわよ」


ちはる「ゆりちゃん、いつもありがとうね」
ゆり「いえいえ、セーラーマーキュリーの意識ですから」
ちはる「この子がまさか二代目水野亜美ちゃん役に合格するとは思わなかったよね」