>>772
・マーリン
GoAでは「ブリテンは必ず悲惨な滅びを迎える」「長期間かけて移民を徐々に受け入れるとか、そういう選択肢しかないよ」
と懇切丁寧に何度も何度もアホトリアに説明していた
が、GoAでは「まさかブリテンが滅びるとは思ってなかった」と『話半分で聞き流されてた』ばかりか、
マテリアルにて
「マーリンはアルトリアに対して、ブリテンが滅びるとは一言も言わなかった」
と、設定を改竄されて詐欺師扱いされる身分に堕とされる

・ローマ皇帝
死の大地でしかなく、迂闊にロンゴミを弄れば神代の環境に戻って世界が滅ぶ
そんな、糞の役にも立たないからと一度は手放した土地を、何故かまた欲して策謀を繰り広げた設定になった

・卑王
ロンゴミをアホトリアが保有してるとは想像だにしていない
にも関わらず、神秘の盛り手であるとされるアホトリアに戦争を仕掛ける
しかも、「外のものを受け入れるとその分神秘は薄れる」にも関わらず、「外から蛮族を大量に呼び寄せる」
神秘の地としてのブリテンの死期を加速度的に早める方法で無意味に自殺する池沼と化す

・ガウェイン
ランスロットに敗れる前から、真昼間に卑王にワンパンKOされる。聖者の数字()
しかも、「守るべき大切な王が隣に居るのに、ボケっと油断して攻撃喰らった上に、護衛対象のアホトリアに庇われなければ死んでた」
という醜態を晒す有様
ついでにローマ皇帝に瞬殺されましたが、アホトリア様が実力で仇をとってくださいました