燈子「相談があるの」
沙弥香「なに?」
燈子「最近、ちょっとツラくて」
沙弥香「小糸さんとどうかした?」
燈子「侑が・・・・て、手を繋ぐのも、腕を組むのも躊躇わなくなったし、侑からキスしてくれるし、燈子先輩スキスキってあの落ち着く声で甘えてくるの!もぉツライの!可愛すぎて!!////こんなこと沙弥香にしか話せないから、沙弥香がいてくれて良かった!」
沙弥香「(私の心が)辛いわね!!」
燈子「だよねー、沙弥香ならわかってくれると思った!」
沙弥香「わかってるわよ、ずっと隣にいるんだもの(血涙)」