安野:オーディションを受ける側になったときによく言われたのが、「声はあまり作らないでください。なるべく等身大の、あなたらしい声で」ということでした。
作品を見るときの楽しみとしても、演技がどうとかそういうことじゃなくて、その世界に生きる女の子の生き様を見せてもらっているという気持ちで楽しんでいました。

ほまれはまた別だったのかね