>>615
あの狭い雪洞でオシッコをしたくなったルナが
カオルの背後で、小さな音を立てて湯気の立つ
熱い液体で雪を溶かしてたら……
 
用を足してパンツを上げようとしたルナの手を
カオルが押さえて、背後から抱きしめてきた。
そのまま片手を伸ばして、まだ滴が垂れてる
ルナの大事な場所にそっと触れたかと思うと
硬くなった杭をルナに押し付けてきたんだよ。
 
ルナは「やめてよ」って抵抗はしたんだけど
雪洞は狭いし、二人とも下半身をむき出しに
してるから挿入するのは、あっという間だった。
痛がるルナを押さえて、カオルは杭を何度も
ルナの大事な場所に打ち込んで、ルナの中に
熱い液体をぶちまけたってわけ。